FOOD・SCIENCE●長野県・環境保全研究所中国産はるさめへの過酸化ベンゾイル混入の件で検査ミス 2004.08.24 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 長野県が7月30日、県内で販売されていた中国産はるさめ11種類から過酸化ベンゾイルを検出したと発表した件で、この検査に誤りのあったことが8月23日、判明した。液体クロマトグラフィーを用いての成分分析時に、過酸化ベンゾイルと似た性質を持つ物質を誤認したものと見られる。24日以降、検査を担当した長野県環境保全研究所の担当者らが関係各社を回り、過失の原因などを説明のうえ、詳細を公表する見通しだ。(加藤小也香)この続きはFOOD・SCIENCEのサイトでお読みください(無料)。 ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る AAV capsid/DNA力価定量, Empty/full解析がサンプル 2μLで数分で可能に ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 食物アレルゲン検査キットの自動化システム【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 【10x Genomics】テクニカルサポートサイエンティストとして私たちと一緒に働きませんか? アステラス製薬 ヒト遺伝学プロジェクト拡大に伴う研究推進担当と バイオインフォマティクス研究員の募集 セミナー・学会PR もっと見る 【アジレント】NGS ワークフローウェビナーのお知らせ ambr15と細胞培養液分析装置BioProfile FLEX2の統合がもたらす細胞株スクリーニング 原子間力顕微鏡 AFM体験ワークショップ 「使ってみようAFM!-基礎からバイオAFM」