長野県が7月30日、県内で販売されていた中国産はるさめ11種類から過酸化ベンゾイルを検出したと発表した件で、この検査に誤りのあったことが8月23日、判明した。液体クロマトグラフィーを用いての成分分析時に、過酸化ベンゾイルと似た性質を持つ物質を誤認したものと見られる。24日以降、検査を担当した長野県環境保全研究所の担当者らが関係各社を回り、過失の原因などを説明のうえ、詳細を公表する見通しだ。(加藤小也香)

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