第1回生命工学トレーニングコース 「遺伝子発現解析の基礎技術」が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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第1回生命工学トレーニングコース
遺伝子工学基礎「遺伝子発現解析の基礎技術」
http://web.kanazawa-u.ac.jp/~gene/index.html

金沢大学学際科学実験センター・遺伝子研究施設ではこれまで17年間にわたり遺伝子工学トレーニングコースを開催してきましたが、今年度から、学際科学実験センターの特色を生かして、生命科学分野のより多様な実験技術に対応していくため、ここに生命工学トレーニングコースを開催する運びとなりました。第1回は従来の「遺伝子工学・基礎技術コース」に対応するものですが、今やこの分野の基礎技術は学部実習にも広く取り入れられていることを考慮して、従来よりも多少難易度を上げ、遺伝子発現解析を中心にした内容にしました。しかしながら、遺伝子工学に関する基礎知識・技術の習得と、この技術の安全性に対する理解を深めることを目的とし、これから遺伝子操作技術を取り入れた研究を始めようとする研究者・技術者・学生を対象としたものであることには変わりません。奮ってご応募くださるようご案内いたします。

○対象:大学、病院、試験研究機関・民間企業の研究者・技術者及び大学院生等の初心者
○内容:実験と講義を組み合わせ、遺伝子発現解析の基本的原理に対する理解を深める。実験の主な内容は以下の通りです。
1. 組織からのトータルRNAの抽出
2. 転写(RT)-PCR法とアガロース電気泳動による特定mRNAの検出
3. ノザンハイブリダイゼーション法(非RI標識RNAプローブの作製、ホルムアルデヒド・アガロースゲル電気泳動、ブロッティング、検出)
4. リアルタイムPCR法を用いた遺伝子発現の定量解析
5.トレーニングコース中に以下のセミナーもおこなわれます。
「自己組織化地図(SOM)法によりゲノム中の未知の遺伝情報を探る」
池村 淑道氏(総合研究大学院大学・葉山高等研究センター)

○日時:2004年8月2日(月)9:30AM〜8月5日(木)6:00 PM
(全日程参加を原則とします)
○募集人員:20名
○ 参加費:講習料¥48400(消費税込)、別途、懇親会・茶菓子等¥7000が必要です。

○ 宿泊:講習会は夜間に及ぶことが予定されますので、遠方からの参加者は金沢市内に宿泊することをお勧めします。金沢大学ゲストハウス(角間キャンパス(バスで約15分))の利用も可能です。
申込み方法:氏名(ふりがな)、性別、年齢、勤務先とその住所、連絡先(電話・ファックス番号・メールアドレス等)、現在の研究分野、応募理由などを記入し、下記宛に郵送、ファックス、電子メールのいずれかでお送りください。

〒920-0934 金沢市 宝町13ー1
金沢大学 学際科学実験センター・遺伝子研究施設
生命工学トレーニングコース係
Fax: 076-234-4537
E-mail: yamaguti@kenroku.kanazawa-u.ac.jp
内容に関する問い合わせは山口(Tel: 076-265-2771)まで

○申込み〆切:2004年7月20日(火)(必着)
参加決定は各応募者宛7月22日(木)までに通知いたします。