皆さん、お早うございます。全ての取材日程を完了、現在、荷物を整理しているところです。BIO2004は文字通り、世界最大のバイオ会議・展示会となりました。広大な展示会場を彷徨うのも取材活動の一環ですが、その楽しみにブースにあるおまけを漁るということがあります。
 今回のBIO2004は大まかに、おまけの不作の展示会だったといえるでしょう。おまけよりも、キャンディー、それよりも昼食に寿司やワインを出した方が人が集まるという計算です。しかし、こうした風潮が拡大するのは実に寂しい、ぜひともご再考いただきたい。
 今回、私は入手しそびれましたが、半導体によってチカチカ光るペンダントは大人気でした。実物を入手できなかったので今回は選考対象から外しましたが、多分これが新しいトレンドを示すおまけです。バイオと半導体の融合?とでもいうべきでしょうか?
 さて、私が選んだベスト1のおまけは、JETROが日本ブースで配っていた、塗り箸。スカイブルーと朱というキッチュな配色に注目しました。噂によると、6000膳も作った模様で、当然、今回あまった分は、9月28日から東京の新高輪プリンスホテルで開催されるBIO2004(JBA主催)とその前日のイベントで配布するという情報を入手しました。どうぞ皆さん、日程表に赤丸を入れてください。今度は、BIOJAPAN2004でお会いいたしましょう。
 ベスト2は麒麟麦酒が配布していたトランスクロモソーマル・マウスの縫い包み、そしてベスト3は英国AstraZeneka社のパソコンと電話を結ぶケーブル(これは便利でスマートなデザインでした)。
 BIO2004に出展予定の皆さん、是非ともおまけには力を入れていただきたい。期待しております。
さて、あと1時間で、空港に向かいます。日本はきっと暑くて蒸しているんでしょうね。では、お元気で。(宮田 満@San Francisco)


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