デンマーク・メディカルテクノロジー・コンファレンスが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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<デンマーク・メディカルテクノロジー・コンファレンスのご案内>

デンマーク大使館では来る6月23日(水)、関東経済産業局、財団法人バイオインダストリー協会、社団法人日本画像医療システム工業会、社団法人電子情報技術産業協会、日本医用光学機器工業会、社団法人日本分析機器工業会(予定)、並びに日本貿易振機構のご協力を得て、「デンマーク・メディカルテクノロジー・コンファレンス」を開催します。

メディカルテクノロジーは、長年有望視され、期待されてきましたが、なかなか実用化に結びつきませんでした。ところが、これが次の要因により変わり始めています。
- 実用化に向けて十分な知識が蓄積された
- マイクロスケール・エレクトロニクスの信頼性が高まった
- ナノスケールでの作業環境が大幅に進歩した
世界には、幾つかのメディカルテクノロジーの研究拠点がありますが、デンマークのオールボー市(ユトランド半島の北部の位置する)もその一つで、同市は移動体通信の拠点として既に実績を上げていますが、メディカルテクノロジーについても、オールボー大学を中心に発展を遂げています。直近のIBM Studyでは、メディカルテクノロジーの研究開発において、この地域の競争力が高く評価されました。今回、このオールボー大学から、日本企業・研究機関とのビジネスや共同研究を希望する教授陣が来日し、それぞれの研究および彼らが籍を置く企業の紹介を行います。

プログラムは午前と午後に分かれており、午前の部では、デンマークのライフサイエンス(メディカルテクノロジーの観点より)の概要、および、各教授および企業のプレゼンテーションが行われます。午後の部では、北デンマーク地域の中核をなすオールボー大学の技術移転機関より、提携可能な大学発の技術・企業の紹介に続き、この地域の持つ魅力などの紹介が行われますが、同時に、別室で、ご希望のある日本企業・研究機関の方と午前中に行われましたテーマについて(研究・企業いずれでも)の個別ミーティングを行います。ご希望される方は、返信欄に明記の上、予めご連絡いただければ、時間をお打ち合わせいたします。

今回来日します教授陣は、各自のプレゼンテーションによって、会社もしくは研究の概要とニーズを知っていただくと同時に、ご関心のある方々との個別の話し合いを望んでおります。この趣旨をご理解いただき、できるだけ多くの方々にご参加いただければ幸いです。皆様のご参加を心からお待ち申し上げております。
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<コンファレンスの概要>
日時: 平成16年6月23日(水)9:30-16:00 (昼食を含む)
場所: 赤坂ツインタワー本館2階 ジェトロIBSCホール
参加費: 無料(同時通訳つき)

<申し込み方法>
http://www.denmark.or.jp/Medicaltechnology_2004/Medicaltechnology_main.htm  にある返信用紙をご利用いただくか、または、
1. 氏名、会社名、部署名、役職、電話・FAX番号、Eメールアドレス
2. 午前の部/昼食/午後の部への参加の有無
3. 個別ミーティングご希望の有無(ご希望される企業名)
をご記入の上、ファックス、もしくは、Eメールにて下記宛にお申し込みください。

デンマーク大使館(飯田)宛
Fax: 03-3476-4234 / e-mail: rumiid@um.dk

<研究テーマおよび企業 - プレゼンテーション順>

1. 神経リハビリテーションにおける医療技術
2. 心臓疾患における医療技術:現状と傾向、および将来の可能性
3. Neurodan A/S(中枢神経に障害・損傷を持つ患者の末梢神経選択的刺激のための技術プラットフォームの開発)
4. ALPE oxygraphy A/S(ベッドサイドでの酸素摂取量を定量化するシステムの開発)
5. GCM ApS(機能的内臓障害のための革新的な治療法/ツール)
6. オールボー大学発の医療器具と技術
- 磁気共鳴映像(MRI)によるヒト大脳皮質の自動計測
- 内部臓器の症状や痛みを診断する多モード刺激装置
- 最小限エネルギーでの神経及び筋組織の励起方法
- 立体配向と同様に空間的に定義されたタンパク質の固定化および配向性タンパク質ナノアレイの生成を可能にする生体分子の光活性化(バイオセンサー)

教授陣・企業については、http://www.denmark.or.jp/Medicaltechnology_2004/Medicaltechnology_main.htm にあるprofile/abstractsをご参照下さい。なお、こちらのサイトで、プログラムもご覧いただけます。

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キーワード
デンマーク、メディカル、医療器具、神経リハビリテーション、心臓疾患、中枢神経、酸素摂取量、内臓障害、技術移転、MRI、痛み、最小限エネルギー、バイオセンサー、タンパク質、ナノアレイ