「わいわいがやがやバイオコロニー」ミーティングが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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環境にやさしい土壌改良技術 ~共生系バイオレメディエーション~

従来の講演会のスタイルを超えて、軽食と軽いアルコールを交え、講師も参加者も一緒に『わいわいがやがや』できるバイオセミナーを毎月一回開催しています。

開 催 : 「わいわいがやがやバイオコロニー」ミーティング

と き : 2004年5月17日(月) 18:00~21:00

ところ : 大阪産業創造館6F 会議室 E

参加費 : 2000円

定 員 : 40名(お申込多数の場合、先着順)

テーマ : 「環境にやさしい土壌改良技術 ~共生系バイオレメディエーション~」

この世の生物は何一つとして単独で生きているものはなく、お互いに何らかの作用をしあっています。特に土壌のように微生物、植物、微小動物が高密度に互いに近接して生息している環境では実に多様な形の相互作用がみられます。それらの相互作用は生物が長い時間をかけて獲得してきたもので、自分のニッチを拡げ遺伝子を残すために重要な生存戦略となっています。
相互作用には様々な形式がありますが、作用しあう両方の生物に有利に働くのが「共生」です。本講演では、土壌環境中で行われている共生の例として、ミミズとその腸内細菌、および植物とその内生細菌をそれぞれ取り上げ、最近の研究成果を紹介します。ミミズは土壌を肥沃化する縁の下の力持ちとして古くから知られていますが、微生物や植物との共生という新たな視点でも注目を集めつつあります。また、植物の組織内に入り込んでいる微生物も今まで知られていなかった働きを持っていることが明らかになっています。
「環境汚染」は生物の相互作用を破壊することによって引き起こされてきました。共生の巧妙なしくみとその結果生まれる新しい機能を明らかにすることができれば、自然界の生物の営みを利用した、まさに「環境にやさしい」産業の一分野を開くことができるにちがいありません。

講 師 :小澤隆司 助教授
大阪府立大学大学院農学生命科学研究科
応用生命科学専攻 土壌植物栄養学研究室

お申込:http://www.sansokan.jp/eve/wg01
問合せ:大阪産業創造館 イベントセミナー事務局
TEL:06-6264-9911 e-mail:ope@b-platz.ne.jp
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