Biotechnology Japan(BTJ)は、ウェブサイトを活用したバーチャル共同研究システム「iResearch」第8弾として、RNAiを活用した遺伝子機能解析共同研究を提案いたします。RNAiは遺伝子機能解析の切り札と期待される革新技術です。
 ジェノファンクションが世界に先駆けて作製した、ヒトとマウスの全ゲノムに対するsiRNA発現ベクターライブラリーを皆さんに無料で提供いたします。これを駆使すれば、皆さんが現在研究している生命現象に関与する遺伝子群を極めて効率よく同定することが可能です。また、意外な遺伝子機能の発見にも結びつく可能性濃厚です。皆さんの生理学的な研究を、一挙に遺伝子レベルに進める強力な武器となると考えます。
 共同研究を行っている事実は公表させていただきます。また、発生した知的財産はジェノファンクションとの研究契約によってを皆さんと分け合うこととなります。但し、応募者多数の場合は抽選で決定いたしますので、予めご了承ください。
 7月のテーマは「ガン関連遺伝子の同定です」。これによって、ガン関連の新規遺伝子やガンの治療や診断薬の標的となる遺伝子を、皆さんと探求することを計画しています。
 皆さんの研究が、あっという間に進むことを期待しています。どんどん共同研究をお申し込み下さい。


 応募方法、規約等は「i-Researchプロジェクト」に準拠いたします。詳細はこちら → http://www.genofunction.jp/
 上記のサイトの下の方にiResearchの内容へのリンクがあります。カーソルをその場所に移してアクセスください。


 iResearchは、日本語をしゃべるバイオ研究者の60%以上がアクセスしているBTJを活用して、革新的な技術に関する共同研究を提案するものです。当サイトが選りすぐった最新技術を活用して皆さんの研究を促進して下さい。今までの実績や最新情報は専門情報サイト「iResearch」でアクセスできます。
 この研究は相互の信義に基いて行われます。共同研究に当たり、何か、疑問や御不満がありましたら、宮田 満までご連絡下さい。いわば一種のリナックス・モデルの共同作業で、わが国のバイオ研究を加速しようとする試みです。万が一、善意を裏切り不正行為を行った研究者は、Biotechnology Japanで氏名を公開することもあります。相互の信頼を守って、皆さんのご研究を加速いたしましょう。
 どうぞ皆さんのご参加をお待ちします。きっと日本の研究システムを変える力となるはずです。     Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満

PS
 バーチャル共同研究実施を希望する企業や研究所は、miyata@nikkeibp.co.jpまで遠慮なくご連絡下さい。

●共同研究の情報なら専門情報サイト「iResearch」で●


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