環境バイオのベンチャー企業、エンバイオテックが、エビ養殖の元凶であるホワイト・スポット・ウイルスの検出キットを下記のごとく発売した。最新情報は当サイトの「ベンチャーValley」でアクセスできる。


 優良ベンチャー企業と支援機関だけが参加できる「ベンチャーValley」への参加企業を募集します。条件は、真面目にバイオ研究開発に取り組んでいることと、資本構成に不明朗が無いことの二点です。費用は出世払い方式で無料。人材募集、製品の宣伝、投資の勧誘など、随時情報発信が可能です。お申し込みをいただいたベンチャー企業は、ご面倒ですが、一度取材させていただき、資格審査させていただきます。これによって未熟な企業がブームと金融機関に載せられて結果的には大量倒産した愚を少しでも避けようと考えています。興味のあるベンチャー企業は、miyata@nikkeibp.co.jpまでご連絡下さい。
  Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満


エビのホワイトスポット・ウィルス(WSSV)検出用ラピッドテスト発売
「EnBioシュリンプル」発売

東南アジア、中南米などではエビの養殖が重要な産業となっています。ところが多くの地域ではエビにホワイトスポット・ウィルス(WSSV)が発生して全滅する被害が起きています。

当社では、免疫測定技術を応用したラピッドテストをこれらのウィルスの検出試薬を開発・製品化しました。

「EnBioシュリンプル」は、以下の研究ネットワークで開発されたものです。

・筑波大学
・水産大学校
・チュランコン大学(タイ)

本製品の開発は、科学技術振興事業団の平成14年度独創モデル化事業として実施されたものです。

現在、「EnBioシュリンプル」は、日商岩井株式会社から海外向けに発売されています。ご興味のある方は、当社のホームページのEnglishページ(英文のみ)でご紹介しています。

http://www.enbiotec.co.jp/en/index.html

以上


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