日本動物細胞工学会2003年大会(JAACT2003)が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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日本動物細胞工学会 2003年大会

主催:日本動物細胞工学会、 2003年大会実行委員会
共催:大阪大学生物工学国際交流センター、日本生物工学会セル&ティッシュエンジニアリング研究部会

期日:2003年6月26日(木)、27日(金)
場所:大阪大学吹田 銀杏会館
HP http://www.harmo-net.org/jaact03/

プログラム
6月26日(木)
9時半~12時(3階阪急・三和ホール)
シンポジウム1:「動物細胞培養による医薬生産技術 ?ICHガイドラインに関連して? 」
(オーガナイザー:細渕雅彦(三共)、大政健史(阪大院・工))


「原薬製造におけるICHガイドラインについて」 横手 公幸 (化学及血清療法研究所)

「Waveバイオリアクターによる有用物質生産」 梶河真理子(エイブル)

「新しい細胞培養の添加因子 絹由来タンパク質セリシン」 寺田聡 (福井大・工・生物)

「抗体糖鎖の改変による抗体依存性細胞傷害活性の増強」 内田和久(協和発酵・東京研究所)

「物質生産に適した宿主系とは? 原理、応用、将来 ?遺伝子増幅系を中心として?」 大政健史 (阪大院・工・応用生物)


12時~13時半   幹事会・評議員会

13時半~14時(3階阪急・三和ホール)     総会

14時~15時     ポスターディスカッション
15時~17時30分(3階阪急・三和ホール)

シンポジウム2:「メカニカルバイオエンジニアリング」 (オーガナイザー:紀ノ岡正博 (阪大院・基礎工))

「細胞内外に働く張力により協調される細胞運動の機構」 芳賀 永 (北大院・理・生物科学)

「メカニカルストレスに対する細胞応答とティッシュエンジニアリングへの展開」 牛田 多加志 (東大院・工・機械工)

「軟骨再生のための力学的環境設計とその評価」  富田 直秀 (京大・国際融合創造センター)

17時30分~19時30分    懇親会

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6月27日(金)
9時半~12時30分(3階阪急・三和ホール)
シンポジウム3:「セルプロセッシング工学 ?再生医療産業への生物関連工学の貢献?」
(オーガナイザー:高木 睦 (阪大・生物工学国際交流セ))


「三次元造型と肝前駆細胞とを用いた肝組織in vitro再構築」酒井 康行(東大・生産技研)

「特異的細胞分離技術の開発」上平 正道(名大・工・生物機能)

「移植を前提とした培養組織生産のためのハードとソフト」紀ノ岡 正博(阪大・基礎工・化工)

「幹細胞のセルプロセッシング工学」高木 睦 (阪大・生物工学国際交流センター)


13時~14時 特別講演(本部企画)

西田栄介(京都大学大学院生命科学研究科)
「細胞内シグナル伝達と細胞増殖・分化・発生および寿命の制御」
14時-14時30分 ポスターセッション表彰式 (表彰、副賞)


14時30分~16時30分 第10回 動物細胞工学シンポジウム(幹事企画)
「食物アレルギーの現状と展望」
(オーガナイザー:橋爪秀一 (森永製菓))


「臨床の立場からみた食物アレルギー」  高橋謙造(順天堂大学公衆衛生学教室)

「食物アレルギーの細胞を用いた検査システム」川原浩治(北九州工業高等専門学校物質化学工学科)

「食物アレルギーから身を守るための食品成分」立花宏文(九州大学大学院農学研究院)

「食物アレルギーを抑える抗アレルギー茶」山本(前田)万里(独立行政法人農業技術研究機構野菜茶業研究所)

「特定原材料(卵、牛乳、小麦、ソバ、落花生)測定キットの現状」村岡嗣朗((株)森永生科学研究所)


16時     閉会式

参加費: 日本動物細胞工学会会員(5000円)、学生会員(3000円)、非会員(10000円)、懇親会(5000円)
参加申し込み:電子メールにて下記アドレスまでお申し込み下さい。
565-0871 吹田市山田丘2-1 大阪大学大学院工学研究科応用生物工学専攻
大政健史 電話06-6879-7437 ファックス06-6879-7439
E-mail  jaact03@bio.eng.osaka-u.ac.jp