食品安全問題研究会が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会・補助金欄、もしくはHot Newsの上フレームにある分野別Hot Newsセミナー学会を選択してアクセスできる。
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「食品安全問題研究会」参加企業募集中
~食品安全性確保への多角的アプローチ~

BSE問題、食品の偽装表示問題など、近年食品の安全性に対する問題が顕在化し、食品関連産業においては、食の安全性問題への取組は以前にもまして重要性をましております。こうした中、食品衛生問題に対する国の規制は厳しさをましており、食品業界においては対応が急務となっております。
そこで、最新のバイオテクノロジー技術等を活用し、食の安全性に関するリスク評価、食品表示の科学的裏づけの確保など、産学が協力して様々な対策を講じていく必要がございます。
本研究会では、食の安全性に関する様々な問題点について最新の情報提供を行うと同時に産官学における取り組みを紹介し、情報交換を行ってまいります。
また、食の安全性評価に関して早急に取り組むべきテーマを探り、産学協同による研究開発プロジェクトへと発展させることをあわせて検討していく所存です。


<概要>
座長(共同座長):東京農業大学 教授 荒井 綜一 氏
名古屋大学 教授 大澤 俊彦 氏
京都府立医科大学 教授 吉川 敏一 氏

開催日時:平成15年5月~平成16年2月
15:00~17:00

開催場所:大阪商工会議所(大阪市中央区本町橋2?8)

募集対象者:食品メーカー、その他食品安全性問題に関心のある企業       約50社

参加費:大阪商工会議所 会員企業 8万円(1社につき)
〃    非会員企業 12万円(1社につき)


<内容>
第1回(5月20日)
「はじめに?経緯と背景」
東京農業大学応用生物科学部・教授 荒井 綜一 氏
「BSE因子プリオンの免疫学的検出」
広島大学生物生産学部・教授 松田 治男 氏
第2回(6月23日)
「食中毒と食品衛生の新視点」
東京大学大学院農学生命科学研究科・教授 熊谷 進 氏
第3回(7月)
「わが社の食品安全問題対策」(仮題)
日本ミルクコミュニティ(株)品質保証部長 下田 幸三 氏
第4回(9月)
「食品アレルゲンのシステマティックな検出」
横浜市立大学医学部・教授 池澤 善郎 氏
第5回(10月)
「保健機能食品制度における安全性の考え方」
独立行政法人国立健康栄養研究所 山田 和彦 氏
第6回(11月)
「環境毒性と食の安全?その免疫的検証」
東京農業大学応用生物科学部・教授 渡邊 昌 氏
第7回(12月)
「生協の食品安全性確保への対応」
日本生協連 安全政策推進室 室長 渡邉 秀一 氏
第8回(1月)
「加工毒性と対処策?複素環式アミンを中心に」
元国立がんセンター生化学部・部長 長尾 美奈子 氏
第9回(2月)
「食品安全行政の海外と日本の現状」
(独)食品総合研究所 国際食品研究官 山田 友紀子 氏
「おわりに?(1)有機化学からの展望」
名古屋大学大学院農学研究科・教授 大澤 俊彦 氏
「(2)臨床医学からの展望」
京都府立医科大学第一内科・教授 吉川 敏一 氏