昭和大学、2成分を同時検出できる酵素免疫法を開発、検査コストの削減可能 1pt 2003.03.31 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読・試読のお申し込み ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る StunnerのUV/VisとDLSでLNPの大きさとRNA量を迅速に測定 食物アレルゲン検査キットの自動化システム【キコーテック】 複雑な操作なく より多くの特性情報を取得 - 最新 ACQUITY RDa 検出器 人材募集PR もっと見る 理系バックグラウンドを活かせる「事業開発」の複業案件特集/RD LINK アステラス製薬 ヒト遺伝学プロジェクト拡大に伴う研究推進担当と バイオインフォマティクス研究員の募集 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】4/15(木)開催!オミックスデータの簡単解析と視覚化ツールのご紹介 【4/27 無料Webセミナー】新製品 卓上型セルソーター CytoFLEX SRTのご紹介 【QIAGEN無料ウェビナー】4/22 膨大な公開データ活用による新しい遺伝子発現プロファイル解釈