薬物動態試験受託サービスの02年の国内市場は、約50億~60億円で、この数年横ばい傾向が続いていた。ただし、03年以降、製薬企業の新薬開発の加速化を受け、市場は拡大しそうだ。また、従来の実験動物を使ったin vivoでの動態評価から、開発初期段階でのin vitroでの動態評価の占める割合が高まっている。特に、ヒトとマウスなどの実験動物の間の薬物動態の違いが明らかになり、ヒト代替系での試験に対する需要は高まっている。

 薬物動態受託サービスの国内市場の詳細は、日経バイオテク2003年2月17日号バイオ・マーケットハイライトに掲載した。



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