厚生労働省が97年度より厚労科学研究として取り組んでいる人工血液の研究開発プロジェクトの成果発表会が、3月22日に慶應義塾大学医学部北里講堂で開催される。参加費は無料だ。

 このたびプログラムに、日本赤十字社事業局長の山田史氏の「血液事業の現状と人工血液に対する期待」が追加されるとともに、発表時間が明らかになった。



厚労科学研究・医薬安全総合研究推進事業
平成14年度 研究成果発表会「人工血液をつくる(3)」

日時:平成15年3月22日(土) 13:00?16:00
場所:慶應義塾大学医学部北里講堂
参加費:無料

発表内容
13:00?13:10 開会の挨拶
 池田 康夫(慶應義塾大学 医学部 教授)
13:10?13:25 人工血液に対する期待
 橋爪 章(厚生労働省 医薬局 血液対策課長)
13:25?13:40 血液事業の現状と人工血液に対する期待
 山田 史(日本赤十字社 事業局長)
13:40?14:05 赤血球代替物の開発はどこまで来ているのか?
 土田 英俊(早稲田大学 理総研 顧問研究員 早大名誉教授)
14:05?14:25 治療現場からの人工血液の適用?外科から?
 小林 紘一(慶應義塾大学 医学部 教授)
14:25?14:45 治療現場からの人工血液の適用?内科から?
 北畠 顕(北海道大学 医学部 教授)
14:45?15:05 休憩
     
15:05?15:25 止血のしくみ
 半田 誠(慶應義塾大学 輸血センター 助教授)
15:25?15:50 人工血小板はどのようにして作るのか?
 池田 康夫(慶應義塾大学 医学部 教授)
15:50?16:00 閉会の挨拶
 土田 英俊(早稲田大学 理総研 顧問研究員 早大名誉教授)

共催:厚労科学研究(医薬安全総合研究事業)
主任研究者 池田康夫/北畠 顕/土田英俊
財団法人 日本公定書協会
後援:日本血液代替物学会