2003年のバイオ企業番付が、バイオ横綱審議会・番付編成会議によって決定された。横綱が1社減少、新規に昇格した企業なしと横綱陣の強さが改めて認識される結果となった。しかし、一方で、再生医療関連など最近の活動が盛んな領域の企業がランクを上げているほか、バイオ・ベンチャー企業もランクを上げた企業、新しく番付に載った企業も多く、変わろうとしているわが国のバイオ産業の傾向を反映した番付となった。

 2002年度のバイオテクノロジー関連の補正予算の政府案は、各省の合計で936億9000万円にのぼることが明らかとなった。その中身としては、主に、施設・設備整備事業と03年度予算で行う事業の設備整備前倒し実施が補正予算の多くを占めている。

 バイオ企業番付と2002年度バイオ関連予算の詳細は、日経バイオテク2003年1月20日号バイオ・インテリジェンスに掲載した。



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