Biotechnology Japan(BTJ)は、ウェブサイトを活用したバーチャル共同研究システム「iResearch」第6弾「echipプロジェクト」の募集を本日一旦締切ります。今回は東芝とウェルナー症関連遺伝子を連鎖平衡分析で同定した実績を持つジーンケア研究所との共同提案です。
 本企画は、独自の電流計測型の高性能DNAチップに、皆さんが発見したSNPsを搭載し、テイラーメイド医療のためのジェノタイプ判別チップの開発を目指します。標識が不要で高精度、低コスト、短時間でジェノタイプを計測できるechipによってSNPs計測を臨床の場で可能にするばかりでなく、皆さんのSNPsを別の患者群で評価・確認する他、関連のSNPsやハプロタイプの開発まで行う、本格的な共同研究です。
 東芝の半導体技術とジーンケア研究所の集団遺伝学とバイオテクノロジー経験を投入いたします。
 今回は医療関連分野で、薬効、副作用SNPs、体質SNPsなどの遺伝子情報を持つ研究者はどんどん共同研究をお申し込み下さい。 皆さんと一緒に、テイラーメイド医療実現を目指しましょう。


 技術の詳細、応募方法、研究の流れ、共同研究規約などは下記のサイトからアクセスできます。
http://dna-chip.toshiba.co.jp/iresearch/



 iResearchは、日本語をしゃべるバイオ研究者の60%以上がアクセスしているBTJを活用して、革新的な技術に関する共同研究を提案するものです。当サイトが選りすぐった最新技術を活用して皆さんの研究を促進して下さい。
 この研究は相互の信義に基いて行われます。共同研究に当たり、何か、疑問や御不満がありましたら、宮田 満までご連絡下さい。いわば一種のリナックス・モデルの共同作業で、わが国のバイオ研究を加速しようとする試みです。万が一、善意を裏切り不正行為を行った研究者は、Biotechnology Japanで氏名を公開することもあります。相互の信頼を守って、皆さんのご研究を加速いたしましょう。
 どうぞ皆さんのご参加をお待ちします。きっと日本の研究システムを変える力となるはずです。     Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満

PS
 バーチャル共同研究実施を希望する企業や研究所は、miyata@nikkeibp.co.jpまで遠慮なくご連絡下さい。

●共同研究の情報なら専門情報サイト「iResearch」で●


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