生物学者による情報処理技術研究会(infobiologist)は1月28日、バイオインフォマティクス活用研究集会を国立遺伝学研究所で開催する。有用なツールや環境の紹介を初心者向けに行う。infobiologist は実験系の生物学者を対象とした研究会。今回は第2回目の研究集会であるが、今回の集会はチュートリアル型式で有用なため、研究会参加者以外の一般参加も受けつけている。



 生物学者による情報処理技術研究会(infobiologist)は、ソフトウェアの入手やシステムの組み方から個別の解析に必要なプログラムの書き方まで、計算機が専門ではない生物学者が相互に支援を行うための集まりです。今回の交流会では、使えると有用なのはわかっているが、独りでとりかかるにはちょっと敷居が高いかもといったツールや環境の紹介を、導入と基本動作の実演を含めた実践的なかたちで達人が伝授します。基調講演には生物の研究者がコンピュータをどう利用すればいいのか、実際に計算機を使って仕事をされている生物学者である佐藤直樹先生にご講演いただきます。

主催:生物学者による情報処理技術研究会(infobiologist)、かずさDNA研究所
共催:国立遺伝学研究所
場所:国立遺伝学研究所(静岡県三島市)ゲストハウス2階・セミナー室
日時:2003年1月28日(火)10:00 am~5:00 pm (終了後ミキサー)
参加費:学生会員0円、一般会員1000円、非会員3000円
紹介されるツール:BioPerl/EnsEmbl/DAS/BioRuby/R

詳細・受付はこちら(http://www.kazusa.or.jp/workshop/infobio2003a)