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オーソログ同定とパスウエイ解析

講師:内山郁夫(岡崎国立共同研究機構)
五斗 進(京都大学化学研究所)

日時:平成14年11月20日(水)
午前10時30分から午後5時

場所:東京都千代田区四番町5ー3 サイエンスプラザ
科学技術振興事業団東京本部 住宅棟1F会議室
最寄り駅 市ヶ谷または麹町(有楽町線)
地図:http://www.jst.go.jp/pr/intro/shyozaichi.html

内容:
タイトル:「オーソログ同定」
講  師:内山郁夫(岡崎国立共同研究機構)
講義内容:オーソログ同定は、ゲノムの機能アノテーションの基礎となるほか、ゲノム間の比較解析や進化的考察を行う際の基盤としても重要である。ここでは、主として原核生物ゲノムを対象として、オーソログの定義、同定方法について現状の問題点も含めて説明し、ゲノムアノテーションや比較解析への応用についてふれる。

タイトル:「パスウェイ解析」
講  師:五斗 進(京都大学化学研究所)
講義内容:ゲノム決定後にアノテーションされた、遺伝子機能を使ってパスウェイの再構築を行う方法を説明する。パスウェイを発現情報などと重ね合わせる方法やパスウェイをグラフとみなしてその全体像の特徴を抽出する方法を説明し、そこから得られる情報について解説する。

実習内容:微生物ゲノム比較データベースMBGDを用いて、機械的に作成されたオーソログ表から個々のオーソロググループを検討する過程を中心に行う。また、具体的なゲノム解析を想定して、パスウェイ解析と連携した課題も行う。
公開されている発現情報に基づいてクラスタリングされた遺伝子
群など幾つかの関連する遺伝子の情報を用いて、それらがパスウェイとどのように結びついているかを調べる。

受講者条件:
WEBブラウザーが不自由なく使えること。
UNIXが使え、簡単なテキスト処理ができること。

受講者数:24名
受講料:無料

申込方法:各講義の内容をご確認後、氏名、学校名や勤務先、所属、連絡先(tel&s_comma;fax&s_comma;e-mail)をご記入の上、電子メールにて下記宛にお申し込みください。
e-mail:seminor@tokyo.jst.go.jp
〆切:2002年11月14日(木)

申し込み順を原則とさせていただきますが、同一所属機関からの多人数参加申し込みの場合は調整させていただきます。

問い合わせ先:科学技術振興事業団データベース開発部
バイオインフォマティクス部門 川口、黒田
tel:03-5214-8491 fax:03-5214-8470