わが国のバイオ・ベンチャーの登竜門、バイオビジネスコンペJAPANが、第三回の応募者を募集中だ(詳細はこちら)。その応募のツボを解説するバーチャル・セミナー第二回が、専門情報サイト「ベンチャー創業支援」で始まった。最新情報はここをアクセスし、左フレームのiResearch Project Seminarをクリックしてアクセスできる。


バイオビジネスコンペJAPAN 過去の受賞者からのメッセージ

 バイオビジネスコンペJAPAN実行委員会です。
前回、第3回コンペの概要と第1回、第2回コンペの実績について
簡単にお知らせいたしましたが、
今回は、これまでの最優秀賞・優秀賞を受賞された方からのメッセージをご紹介いたします。
実際、どのようなビジネスシーズが賞を受賞し、受賞者のシーズはその後、どのようにビジネス化されているのか?については、
http://www.mydome.or.jp/biocompe/の「第1回・2回の受賞者」をご覧下さい。(第2回コンペの受賞者は、現在ビジネス化に向けて準備中です。)
次回のSeminarでは、応募企画書の書き方のコツ、審査のポイントについてご紹介しますので是非ご覧下さい。

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第一回のバイオビジネスコンペJAPAN本選会。周りは、名だたる先生ばかり。受賞などあきらめていたところ、青天の霹靂で我々が最優秀賞に。その日の酒は格別でした。
この受賞効果は抜群。急激に自信を深めた同行者のグループは「大阪発信のボケ封じの薬をだしまっせ」と、意気軒昂。バイオビジネスコンペJAPANの審査委員他のお世話で製薬会社もバックアップ。小生が尻を叩く事は全くなくなったのです。
もう一つの大きな効果。それは最優秀賞を並んで受賞された多比良教授(東大)と共同研究が始まったことでした。違う世界を若い人が見、学ぶことは将来への良き伏線となったでしょう。このように多くの科学的効果をもたらしたバイオビジネスコンペJAPAN。
近い日に、新たなテーマで挑戦する野望を燃やしております。はたして、柳の下に2匹目のどじょうが、いるのでしょうか?

<第1回コンペ最優秀賞受賞>
大阪大学大学院医学系研究科
ポストゲノム疾患解析学講座
教授 遠山 正彌 氏

コンペに参加させて頂いて、新たなビジネスをはじめるきっかけになった。
色々な開発技術をコンペに応募する時に見直して、まとめることができた。
まだ実用化への階段を上っている途中であるが、周りの方々の暖かい支援を得ることができている。
<第1回コンペ優秀賞受賞>
関西化学機械製作(株)
バイオエナジー(株)
代表取締役社長 野田 秀夫 氏

バイオビジネスコンペJAPANでの受賞により大きな宣伝効果があった。直接、協賛企業との商談により技術移転やベンチャー起業に至らなくてもコンペに応募することはメリットがある。
<第1回コンペ 優秀賞受賞>
大阪大学微生物病研究所
癌抑制遺伝子分野
教授 審良 静男 氏

協賛企業との商談により技術移転、ベンチャー起業の可能性がでてきた。自分自身もベンチャー起業に対する意識が高まってきた。
マスコミに取り上げられたお陰で、信用が生まれ、研究資金の調達もやりやすくなった。
バイオビジネスコンペJAPANへ応募したことで、研究テーマの知名度があがり、研究資金が調達できたことで、研究の一層の推進ができた。
<第2回コンペ 最優秀賞受賞>
大阪大学微生物病研究所
分子遺伝学研究分野
教授 野島 博 氏


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