Biotechnology Japan(BTJ)は、ウェブサイトを活用したバーチャル共同研究システム「iResearch」第5弾の締め切りが迫ってきました。今回は、皆が困っている難解読DNAを解読する共同研究の提案です。どうしても解読できないDNA配列をお持ちの方はどんどんお申し込み下さい(但し、応募者多数の場合は抽選させていただきます)。ニッポンジーンテクが、無料で解読いたします。締め切りは10月31日です。
 従来のDNAポリメラーゼによるDNA解読では、対象のDNA配列がパリンドロームなど2次構造をとる場合など、難解読領域となってしまいます。今回のiResearchを行うニッポンジーンテクが理化学研究所と共同開発したRNAポリメラーゼを利用する「CUGAシーケンス」法なら、この問題を解決できる可能性が高いと考えています。
 是非、この機会に下記のサイトから詳細をご覧の上、どしどしお申し込み下さい。
   Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満


●「難解読シーケンス・プロジェクト」資料・申し込みサイト


 IResearchは、日本語をしゃべるバイオ研究者の60%以上がアクセスしているBTJを活用して、革新的な技術に関する共同研究を提案するものです。当サイトが選りすぐった最新技術を活用して皆さんの研究を促進して下さい。今回は、難解シーケンスで頭を悩ませている研究者の憂いを一掃させようというものです。
 この研究は相互の信義に基いて行われます。共同研究に当たり、何か、疑問や御不満がありましたら、宮田 満までご連絡下さい。いわば一種のリナックス・モデルの共同作業で、わが国のバイオ研究を加速しようとする試みです。万が一、善意を裏切り不正行為を行った研究者は、Biotechnology Japanで氏名を公開することもあります。相互の信頼を守って、皆さんのご研究を加速いたしましょう。
 どうぞ皆さんのご参加をお待ちします。きっと日本の研究システムを変える力となるはずです。     Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満

●共同研究の情報なら専門情報サイト「iResearch」で●


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