??バイオ関係者の必読誌「日経バイオビジネス」
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**「日経バイオビジネス」最新号(2002年10月号)*********==============================
【特集】
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-製薬業界は分業の時代-
●特集:【台頭するアウトソーシング企業】
 研究、開発、製造、販売の各機能に特化する形の受託企業が製薬業界に登場。経営効率化を図りたい製薬企業のニーズをとらえ、業績拡大を続けている。
 改正薬事法が成立したことで、医薬品製造の委受託も今後本格化してきそうだ。受託企業を活用すれば、製薬会社はすべての機能を丸抱えしなくてもよくなる。経営効率が悪い中小製薬でも、自社の機能を峻別して生き残りの道が開ける。受託企業の台頭は、再編の遅れた日本の製薬産業復権のカギを握っている。
 ◆序章:分業の時代を先取りした富山化学の選択
   販売部隊は資本提携相手の大正製薬との合弁に移管。自らは研究
   開発に特化した企業として、生き残りを図る。製薬業界が分業構
   造に移行する動きを先取りした。
 ◆第1章:薬事法改正でどこまで広がる医薬“モノ作り”の外部委託
   中小企業に海外勢も加わり、製造受託競争が一気に広がる気配。
   品質は当然、コスト競争力に勝るか、特有の技術を持つ企業が強
   そうだ。中小製薬には、様々な専門性を持つ受託企業として生き
   残る道が開かれた。
 ◆第2章:創薬研究のコアまで進む委託 リード化合物の最適化も
   創薬研究分野ではルーチン化できる業務の委託が先行したが、こ
   こ数年、キーテクノロジーである医薬品の合成にまで浸透し始め
   ている。いったい誰が作った医薬品なのだろう?という疑問が湧
   きそうだ。
 ◆第3章:コストと技術・ノウハウ 2つのニーズを取り込み拡大
   研究、開発、製造、販売のあらゆる分野で受託ビジネスは拡大を
   続ける。委託する側のニーズは、コスト削減か技術・ノウハウ取
   り込みの2方向。販売でも、この2方向のメリットを打ち出した受
   託サービスが出てきそう。
 ◆第4章:CRO最大手、医薬品販売へ 製薬会社に一歩近づく
   多くの外注企業の究極の目標は、自ら製薬企業になることではな
   いか。米クインタイルズ社は医薬品販売を開始し、“究極”に
   一歩近づいた。来日したデニス・ギリングス会長にその狙いを聞
   いた。
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-産学連携・読者が選ぶ-
●特集:【企業が組むならこの研究者】
 ビジネスシーズのインキュベーターとして注目されている大学や公的
研究所。でも企業が組むのは大学や研究所ではなく、そこにいる研究者
個人だ。本誌では民間企業に在籍する読者を主対象にアンケート調査を
実施、「ぜひ、組みたい」という研究者を挙げてもらった。なぜこの研
究者は企業人の関心を引くのか?調査とインタビューをもとに迫る。
 ◆1章:読者が薦めるこの人の横顔
   産学官連携に期待が集まる中、企業人は誰と組みたいと思ってい
   るか。票が集まった研究者の魅力を探った。
   ▼ビッグサイエンス戦を前に総力結集を訴えるからたんぱく構造解
   析の指揮官 理化学研究所 ゲノム科学総合研究センター タン
   パク質構造・機能研究グループ プロジェクトディレクター 横山茂之
   氏▼遺伝子機能解析し産業へ RNAiに期待をかけるからRNAの魔術
   師 東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻教授、産業技
   術総合研究所ジーンファンクション研究ラボ・研究ラボ長 多比
   良和誠氏▼特許を生かせる企業と組むから神経再生実現のキーパー
   ソン慶応義塾大学医学部生理学教室 教授 岡野栄之氏▼磁性か
   らマリン、多彩に連携から産学連携のフロントランナー 東京農工
   大学工学部長、工学研究科長 生命工学科応用生物工学講座 教
   授 松永是氏▼微生物の新規活性物質を提供から糸状菌ハンター
   玉川大学学術研究所応用生命科学研究施設 教授 奥田徹氏
   ▼基礎志向でも組みたい研究者たち
 ◆2章:魅力は研究内容と人脈 プラットホームに企業参集
   企業が魅力を感じるのはプラットホーム技術をもつ研究者。産学
   官連携の重要性は皆が思うが、企業側と官学側で思惑にズレもあ
   る。不満もそれぞれあるが、立場の裏返しとなっていることも多
   そうだ。
 ◆3章:独法化で人事評価も改革 研究者も“実力主義”へ
   国立大学や国立研究機関に独立行政法人化の波が押し寄せる。研
   究費は研究者個人が実力で獲得する時代に本格的に移行する。先
   駆的に取り組む産業技術総合研究所に、改革の成
   果とあつれきを見た。
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-人工生命・e細胞からe患者まで-
●特集:【いずれラボから生物がいなくなる】
 コンピューターを使った生命科学の研究が急速に進んでいる。シミュ
レーションによって新しい研究パラダイムも続々と提案されている。今
は細胞レベルの解析だが、将来は患者個人をin silicoに再現すること
も夢ではなく、新薬の臨床試験がシミュレーターの中で行われる時代が
来るかもしれない。
 ◆Part1:生命の汎用ルールが見つかれば “バーチャルペイシェン
  ト”も可能
   人工生命研究の目下のテーマは生命の仕組みの解明。必ずしも、
   研究者は成果の具体的応用をイメージしていないが、創造できる
   アプリケーションは数多い。
 ◆Part2:生命システムをアルゴリズム化 生物学との融合も進む
   どんな要素がどんなルールで組織化されれば、生命となるのか?
   その必要十分条件を探ってきた人工生命研究。抽象的な概念論か
   らスタートしたが、生物学の手法を取り込みつつある。
 ◆Part3:in silico の新薬評価システムは全研究成果の統合が完
  成への近道
   「薬物動態や毒性評価をin silicoで行いたい」と、製薬やIT企
   業も研究を進めるバーチャルペイシェント。実用レベルに育てる
   ためには、相関関係ではなく因果関係の解明が必要だ。

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【NEWS SCAN】
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●苦境の英ベンチャーが生存かけ 5社連合結成へ交渉開始
●いまやGMOのメッカとなった米国で 政府が規制強化に乗り出す理由
●「ダイエット食品」事件は防げるか? 管理難しい個人輸入品
●DNAチップ業界に新潮流 自前解析から外部委託にシフト
●組織移植学会が骨、皮膚移植で指針 企業によるヒト組織の入手も容認
●「バイオ教育を請け負います」 学生ベンチャーが実験指導
●温暖化で蚊の分布域が北上 デング熱、西ナイル熱に日本侵入の懸念

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【特別リポート】
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-市場の視線はここに向かう-
●【バイオ企業の評価ポイント】
 株式公開、買収、合併・・・、バイオベンチャーの成長過程において避けて
通れないこれらの事業戦略は、投資家の目にどう映るのか?欧米および
アジアの事例を参考にインベストメント・バンカーの視点から、投資家
がバイオベンチャーを評価する際のポイントを解説してもらった。

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【技術】
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●希土類を使ったELISA法
 から従来法より100倍高い検出感度を実現
●開発物語からサッポロビールのコチョウラン事業
 から売れる品種は自前で作る

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【海外】
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●【インサイト・ジェノミクス社】(米国、創薬)
 から創薬企業を目指し、リストラ進める
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<nature biotechnology誌特約>
●UCLAがクローン魚の作製に成功 これで養殖業も変わる
●様々な分化能力を持つ成体幹細胞で 医療への応用の可能性高まる
●ヒット薬品の悩みは生産量 組み換え生物で効率化できるか
●創薬スクリーニングに利用できる 低分子かたんぱく質と核酸の相互利用

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【企業研究】
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●【オリエンタル酵母工業】から実験動物で手堅く稼ぐ
 営業利益の6割をバイオ事業で稼ぐ、知られざるバイオの優良企業。酵
母から派生するところで手掛けた実験動物事業が強さを支える。ポスト
ゲノム時代には遺伝子機能解析向けの需要が増えるとみて、遺伝子改変
動物の作出から受託飼育につなげる体制を築いた。

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【人物】
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●「創薬研究での敗北は国の将来を考えれば許されない」から東京大学医
 科学研究所教授 ヒトゲノム解析センター長/中村祐輔氏
  政府によるミレニアム・ゲノム・プロジェクトのリーダーを務める
  中村祐輔教授。このほど研究成果の事業化を目指してベンチャー企
  業オンコセラピー・サイエンスを設立した。国立大学の中にあって、
  あくまで医療への還元という実益を追求す  る同教授の産学連携
  感に迫った。
●「製薬企業は大学を使ってください」から日本大学/浅井聡氏
●「今こそ農工連携を」から東京大学/五十嵐泰夫氏
●「論理だけでは薬はできない」から京都薬科大学/木曽良明氏
●「新技術を新パラダイムに乗せることがベンチャースピリット」
 からアップルコンピュータ社長/原田永幸氏

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【連載】
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●「消費者の目」から妊婦は出生前の検査を本当に望んでいるのか/東嶋
 和子氏
  ダウン症などの確率を出生前に診断する検査が普及している。「検
  査を受けるか否かは妊婦の自己決定」と言うが、本当か?十分な説
  明を受けた妊婦からは検査の希望はほとんどでない。
●「バイオベンチャーの創り方」から公開前に経営はプロへ移譲/瀬戸篤氏
  大学教官が取締役を兼業する大学発ベンチャーでは、既存の経営
  管理モデルは機能せず、新しいモデルが必要。VCからの増資など企
  業規模の拡大とともに、設立メンバーは経営をプロに任せるための
  準備が必要となる。
●「実録・特許紛争」から単純方法の発明は効力に限界/窪田英一郎氏
  後発医薬品の製造に自社が特許を持つ方法が使われていると提訴。
  ただしその方法が「生産方法」ではなかったため、訴えは退けられた。
●「薬物・動態入門」から降圧薬ノルバスクの開発秘話/堀江透氏
  あまたの薬がひしめく高血圧治療薬の中でも、類似薬の多いCa拮抗
  剤。ファイザーの「ノルバスク」はCa拮抗剤の登場から17年目にデビュ
  ーした9番手だが売上はトップ。秘密は薬物動態を考えたドラッグデザ
  インにあった。  
●「バイオビジネス英語講座」からサンプルを持ち出す契約書/新井礼子氏
  日本人研究者が経済スパイ罪で米国から訴えられる事件が起こった。
  同様の事件は技術競争激化により今後も続くかも知れない。研究者と
  いえども、英文契約書を理解することが重要だ。
●「医と食の間のビジネスチャンス」から日本の表示制度の問題点/清水俊
 雄氏
  日本の健康機能表示の制度は基本的に優れていると述べてきたが、
  課題もある。特定保健用食品の表示許可の基準が高くなりすぎて、
  企業の開発意欲がしぼみつつあるのだ。厚生労働省が打ち出した
  食品と医薬品の分類による表示の制限にも問題がある。
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