皆さん、おはようございます。本日、早朝の便で北京に発ちます。明日から開催される国際科学エディター会議に出席するためです。国際化、生命科学の大規模化、商業化、そしてインターネットなどIT技術革新によって従来の科学雑誌のあり方も大幅な変更を迫られています。会議では日経バイオテクから始まって、Biotechnology Japanに至るマルチメディア展開の講演をいたします。どうやら私たちが皆さんと一緒に展開していることは世界に先んじているようです。
 次世代のメディアの姿であると確信しているバーチャル共同研究システム「iResearch」を大いに宣伝してこようと思います。会議を抜け出して、中国のシーケンス能力の40%以上を集中している北京ゲノム研究所、天津に今年開設された中国科学院の細胞医療・遺伝子治療研究所も取材して、現地から報告いたします。どうぞご期待ください。(宮田 満)