
日 時:平成14年10月18日(金) 10:00 から 20:00
会 場:東京大学「山上会館」
(東京都文京区本郷7-3-1 Tel 03-3818-3008 )
交 通:地下鉄 丸ノ内線「本郷三丁目」下車 徒歩約10分
地下鉄 千代田線「根津」下車 徒歩約10分
地下鉄 南北線「東大前」下車 徒歩約10分
地下鉄 三田線「春日」下車 徒歩約10分
JR「お茶の水」・「上野」より都営バス「東大病院前」下車
徒歩約3分
JR「お茶の水」より タクシー約10分
参加費:酵素工学研究会会員無料
非会員 2&s_comma;000円(学生 1&s_comma;000円)
要旨集:当日販売 1&s_comma;000円
懇親会:同日 17:30 から 同館にて
会費 3&s_comma;000 円(学生無料)
会員申込:随時受付
団体会員1口 30&s_comma;000円/年
個人会員 3&s_comma;000円/年
主 催:酵素工学研究会
連絡先:〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学大学院 農学研究科 応用生命科学専攻
発酵生理学研究室内
酵素工学研究会事務局
TelFax 075-753-6462
E-mail enzyme@adm.kais.kyoto-u.ac.jp
===== プ ロ グ ラ ム =====
開会の辞 (10:00から10:05)
1.細菌のダイオキシン分解系とその利用
(10:05から10:55)
野尻 秀昭、大森 俊雄(東大生物工学センタ-)
2.マイクロ流体デバイスを用いた酵素反応とその応用
(10:55から11:45)
関 実(東大院工)
-休憩-
3.ペプチドアミロイドの形成と阻害
(13:00から13:50)
三原 久和(東工大生命理工)
4.タンパク質ス攸任悗凌靴燭淵▲廛蹇璽
? ゲノム情報利用の可能性
(13:50から14:40)
河原林 裕(独立行政法人 産総研)
-休憩-
5.LAMP法の開発と応用
(15:10から16:00)
小島 禎(栄研化学)
6.バイオ特許の取得と活用
(16:00から16:25)
田中 玲子(大野総合法律事務所)
7.産学技術移転とCASTIの現状
(16:25から16:50)
高田 仁(CASTI)
閉会の辞 (16:50から17:00)
ポスターセッション・懇親会 (17:30から20:00)
===== ポスター発表申込方法他 =====
1.発表申込
(1)申込方法
日本語で ・発表題目、・発表者名、・連絡先(〒所在地、
所属、TEL、FAX、 E-MAIL 等)を 郵送、FAX、E-MAIL
何れかにて、酵素工学研究会事務局(上記)宛お知らせ下さい。
(2)申込締切日…平成14年7月15日
2.発表要旨
(1)発表要旨作成方法
A4判1枚。上下左右20から25mm程度のマージンをとって下さい。
日本語もしくは英語を使用し、発表題目、発表者、所属の順に
記載し、ついで1行空けて本文を書いて下さい。
(要旨集は原稿をB5判に縮小し、オフセット印刷いたします。)
(2)締切日…平成14年8月31日着
(3)送付先…上記 酵素工学研究会事務局宛
3.ポスター作成
ポスター貼付板の大きさは900 mm(幅)×1500 mmです。
日本語もしくは英語を使用して下さい。
※なお、発表者は当日15:00から17:00までの間に地下会議室001号室に準備してあるポスターボードにポスターを掲示し、17:30から地下食堂で開催されるポスターセッション・懇親会でポスターの前に立ち、質問・討論に備えて下さい。