臨床プロテオーム解析・研究の最前線
からその現状と問題点 シンポジウムから

主催:学際企画
共催:京都府立医科大学第一内科学教室ゲノム・タンパク機能研究室

東京開催
平成14年7月21日(日)電通生協会館

大阪開催
平成14年7月28日(日)大阪科学技術センター

1.はじめに
【講師】吉川 敏一 先生
(京都府立医科大学 第一内科学教室 教授)

2. クリニカルプロテオミクスの展望
【講師】有國 尚 先生
(住商バイオサイエンス(株)鎌倉研究所 所長兼副社長)
(前サイファージェンバイオシステムズ(株)鎌倉研究所 所長)

3. プロテオーム解析による早期診断バイオマーカー探索
からリウマチ早期マーカー探索の試みから
【講師】一石 英一郎 先生
(京都府立医科大学 第一内科学教室 ゲノム・タンパク機能研究室長)

4. がん・神経系疾患のプロテオーム解析の現状と問題点
【講師】荒木 令江 先生
(熊本大学医学部 腫瘍医学講座 講師)

5. 疾患プロテオミクス研究の今後の展開
【講師】西村 俊秀 先生
(九州大学生体防御医学研究所 防御分子構築学分野 客員教授)

プランナー】吉川 敏一 先生 (京都府立医科大学 第一内科学教室 教授)から
2001年2月ヒトゲノムの全塩基配列ドラフトが発表され、ポストゲノム戦略が世界的に叫ばれている。一方、生命現象の主役はタンパクである。健康維持や疾病変化、またその経過を判定するバイオマーカーもタンパク・ペプチド由来であることが多い。ゲノム情報を脚本とすれば、タンパクはそれらを演じる役者たちに例えられる。素晴らしい演劇においては脚本もさることながら、役者の振る舞いが大変重要であろう。人間の健康増進、疾病予防においても多くのタンパクの振る舞いを捉えるプロテオーム解析技術が、その鍵を握っているといっても過言ではない。
今回はプロテオミクスの臨床応用に関して、新進気鋭の若手から国内・国際的にも著明な先生方まで幅広い人選で、その最前線を御紹介する。初心者から専門家に至るまで幅広く御満足いただけるように配慮しているので、是非多くの先生方の御参加をお待ちしています。

詳細或いは参加御希望の先生は下記URLに早めにアクセスして下さい。
よろしくお願いいたします。