経済産業省が99年度から3年間かけて実施した「完全長cDNA構造解析」プロジェクトの成果発表会が、6月13日に東京都港区のコクヨホールで開催される。参加は無料だが、登録が必要だ(5月22日まで)。



「完全長cDNA構造解析」シンポジウム開催のご案内

 時下ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。
 バイオテクノロジー開発技術研究組合は、経済産業省の「完全長cDNA構造解析」プロジェクトをNEDOから受託し、3年間(1999年4月から2002年3月)で3万個のヒトcDNAの塩基配列を解読する目標を達成しました。本「完全長cDNA構造解析」シンポジウムは、その成果発表を行い、併せてポストゲノムシーケンスの主要な研究課題であり「完全長cDNA構造解析」プロジェクトとも深い関わりをもつ、タンパク質機能解析、ケモゲノミクス等の分野における最先端の研究動向をご紹介することを目的に開催します。
 企業、大学、研究機関をはじめ多数の皆様のご参加をお待ちしています。

【日時】2002年6月13日 (木) 午前9時から午後6時まで
【場所】コクヨホール 東京都港区港南1-8-35  TEL03-3450-3712
【交通手段】JR品川駅中央改札口より徒歩10分
         品川駅港南出口より徒歩1分 <駐車場なし>
【講演内容】(講演順)
  菅野 純夫 助教授 (東大医科研)
    完全長cDNAから機能ゲノミクスへ
  磯貝 隆夫 所長 (リバース・プロテオミクス研究所)
    完全長cDNAアプローチによる高効率クローン化技術の開発とNEDO完全長cDNA構造解析プロジェクト
  西川 哲夫 氏 (日立製作所) 
    完全長cDNA構造解析プロジェクトにおける情報解析技術の開発
  Stefan Wiemann 氏 (DKFZ) 
    ドイツの完全長cDNAプロジェクト
  大久保 公策 教授 (九州大学) 
    ゲノム科学データの機械的解釈-データ洪水を防ぐ仕組み-
  遠藤 弥重太 教授 (愛媛大学)  
    ゲノミクスからプロテオミクスへ-無細胞タンパク質合成法の進歩-
  夏目 徹 氏 (JBIRC)
    タンパク質相互作用の大規模解析-ヒト完全長cDNAからの展開-
  Stuart L. Schreiber 教授 (Harvard 大) (調整中)
    ケモゲノミックス
  半田 宏 教授 (東工大)
    ケミカルバイオロジーの基盤技術開発-新規アフィニティビーズの構築とその応用-
  平山 令明 教授 (東海大)
    医薬品に適する化学構造とは

【参加費】 無料 (ただし、e-mail、あるいはFAXによる申し込みが必要です)
【定 員】 300名
【申込先】 東京都港区西新橋2-3-9 バイオテクノロジー開発技術研究組合
    FLシンポジウム事務局 e-mail;conso@ra-bio.or.jp FAX:03-3595-0374
               担当 岸本 晃彦、高橋 克文(電話:03-3595-0372)
(お願い) 2002年5月22日(水)までにe-mailまたはFAXで、以下の事項(会社・団体名、住所、所属部署・役職名、お名前、電話、FAX、e-mail))を上記の申込先まで送付してください。定員を超えるまでは、順次、受付ます。


+先端ゲノム+プロテオーム++