Biotechnology Japan(BTJ)は、ウェブサイトを活用したバーチャル共同研究システム「iResearch」第2弾の4回目を開始します。今回はいよいよ、ガン関連の抗原を募集、提供していただいた研究者にウサギ・ポリクローナル抗体を無料で作製します(但し、応募者多数の場合は抽選させていただきます)。どんどんご応募ください。
 5月6日から6月2日までは、ガン関連抗原を募集いたします。年内に合計7種類の器官・疾患に関する抗体の無料作成サービスを行う計画です。
 本企画は、医療・環境関連試薬の開発販売にて実績を持つ(株)トランスジェニックとの共同で行い、抗体は同社が作成いたします。既存の抗体で満足していない研究者、新規タンパクを発見された研究者はどんどん共同研究をお申し込み下さい。
 詳細はここをクリックして、受託・共同研究募集をアクセスください。IResearchは、日本語をしゃべるバイオ研究者の60%以上がアクセスしているBTJを活用して、革新的な技術に関する共同研究を提案するものです。当サイトが選りすぐった最新技術を活用して皆さんの研究を促進して下さい。
 今回は、ポストゲノム時代、ゲノム機能解析の必須ツールであるポリクローナル抗体の開発・提供です。抗体というツールを大規模に開発し、研究者に提供することで、わが国のバイオ基盤を押し上げ、皆さんの研究開発を加速すること狙っております。
 この研究は相互の信義に基いて行われます。共同研究に当たり、何か、疑問や御不満がありましたら、宮田 満までご連絡下さい。いわば一種のリナックス・モデルの共同作業で、わが国のバイオ研究を加速しようとする試みです。万が一、善意を裏切り不正行為を行った研究者は、Biotechnology Japanで氏名を公開することもあります。相互の信頼を守って、皆さんのご研究を加速いたしましょう。
 どうぞ皆さんのご参加をお待ちします。きっと日本の研究システムを変える力となるはずです。     Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満


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