特定C「ゲノム医科学」公開シンポジウム開催のご案内

拝啓
早春の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

4月25日に東京・大手町の日経ホールにて、下記の要領で
公開無料シンポジウムを開催致します。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

★特定C「ゲノム医科学」公開シンポジウム
『ゲノム医科学:研究から診療へ,その問題点を考える』
◎主催:文部科学省特定領域研究C「ゲノム」4領域
    ゲノム医科学ネットワーク委員会・社会との接点委員会
◎日程:平成14年4月25日(木)14:00-17:00
◎会場:日経ホール(東京大手町・日本経済新聞社8F)
◎参加費無料(要・参加申し込み)
◎詳細URL: http://www.kuba.co.jp/genome/0425.html

※シンポジウム開催趣旨

 ヒトゲノム・遺伝子解析研究の急速な進展により,稀で重篤な遺伝病だけではなく,一般の人々が多く罹患する高血圧,糖尿病,心筋梗塞などの生活習慣病やアレルギー疾患,悪性腫瘍,感染症に対する抵抗性など,ほとんどあらゆる健康の問題に遺伝や遺伝子が関係することが明らかとなってきました.従来,医療は病気を発症した人に対して治療を目的として行われるのが一般的でしたが,遺伝子情報を適切に用い
ることにより,発病前からそれに対処する画期的な新しい医療が始まるものと期待されています。
 しかし,遺伝子情報を明らかにする遺伝学的検査には従来の臨床検査とは異なる面があり,その実施には倫理的に十分配慮する必要があります.また,遺伝子情報の臨床応用については遺伝的差別が引き起こされないような体制が整えられていなければなりません.
 本シンポジウムでは,ゲノム医科学研究の進行状況を正確に把握し,その成果を真に広く社会に役立つものとするためには,何が必要なのかということを考えていきます.

※ プログラム
14:00から14:05  開会挨拶
14:05から14:40  基調講演
               松田一郎(熊本大学名誉教授)
14:40から16:00  話題提供
 研究の立場から
   14:40から15:00 羽田明(旭川医科大学医学部・教授)
   15:00から15:20 門脇 孝(東京大学医学部・助教授)
 診療の現場から
   15:20から15:40 福嶋 義光(信州大学医学部・教授)
 社会的な観点から
   15:40から16:00 青野 由利(毎日新聞社・編集委員)
-休 憩-
16:15から17:00  パネルディスカッション

※申込み方法
1.参加者氏名(ふりがな含む)
2.郵便番号・住所(勤務先・自宅どちらかを明記)
3.電話番号
4.職業
以上をご記入のうえ、E-Mail、Faxにて事務局までお申込ください。先着順に参加申込を受け付けます。定員になりましたら締め切らせていただきます。お早めにお申込ください。

申込及び問い合わせ
『ゲノム医科学:研究から診察へ、その問題点を考える』事務局
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-6-5 TH第4ビル4F
(株)クバプロ内
TEL:03-3238-1689    FAX:03-3238-1837
E-Mail: genome@kuba.co.jp
URL:http://tokutei.genome.ad.jp/
担当:谷本


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