農林水産省が、食品の安全性確保とトレーサビリティ-の意義、欧州におけるトレーサビリティーの実態、国内での食品のトレーサビリティー・システムの開発・導入に向けての取り組みなどについて、関係者の情報交換、意見交換の場を提供するため、食品トレーサビリティー普及推進セミナーを開催する。

食品トレーサビリティー普及推進セミナー
テーマ:「農場から食卓までを結ぶ食の安心安全システムの耕畜に向けて」

日時:平成14年3月18日(月)、13:30から16:30
会場:科学技術館サイエンスホール(03-3212-8448 内線2008)
定員:400名(参加費無料、定員になり次第締切)
参集範囲:食品企業、食品流通業、生産者・生産者団体、消費者・消費者団体、その他

詳細はhttp://www.maff.go.jp/work/press020307-02.htm。

申し込み及び問い合わせ先
開催事務局 (社)農協流通研究所 調査研究部 担当:木村、種市
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-2-2 日立ビル
TEL 03-3291-9953 FAX 03-3291-9935
URL:http://www.nrk-net.org E-mail:kimura_aki@nrk.or.jp

セミナープログラム
第1部 基調講演
「農場から食卓までを結ぶ食の安心安全システムの意義と課題」
講師 明治大学客員教授 中村靖彦

第2部 トレーサビリティ・システム導入に関する意見交換会
(1)報告
(1)食品の安全性の確保と牛肉をめぐるフードシステム
ーEUのBSE対応を踏まえてー
報告者:京都大学大学院教授 新山陽子
(2)「全農安心システム」による生産履歴の情報開示
報告者:全国農業協同組合連合会 原耕造
(3)加工食品のトレーサビリティ・システムの開発・普及
報告者:(財)食品産業センター 大西吉久
(2)意見交換
・コーディネーター 日本大学教授 梅沢昌太郎
・パネラー 
京都大学大学院農学研究科教授 新山陽子
(株)NTTデータ ライフスペース マーケティング 斉藤隆
全国消費者団体連絡会 日和佐信子
全国農業協同組合連合会 原耕造
(財)食品産業センター 大西吉久