大阪大学微生物病研究所腫瘍ウイルス分野が、下記の要領でPHEGEMONプロジェクトのマニュアルを公開した。細胞内の情報伝達を観察するFRETなどの最新技術の解説とマニュアルだ。今後の機能ゲノムやセロームの研究などのため必見のサイトだ。まだ同教室はPHEGEMONプロジェクトに参加する大学院生を募集している。
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 大阪大学微生物病研究所腫瘍ウイルス分野では、平成13-15年度科学技術振興調整費の補助を受け、「生きた細胞で情報伝播を可視化する技術開発」を行っています。本プロジェクトは、Phosphorylation and Guanine-nucleotide Exchange Monitoring Projectという別名を持ち、PHOGEMON projectと称しています。

目的: 細胞内情報の伝播過程を生きた細胞でリアルタイムに画像化し、そのシミュレーションの構築を目指します。

マニュアルの内容: 情報伝達系を画像化するためのプローブ、PHOGEMON、の原理や使い方、トラブルシューティングなどを公開しています。

大学院生募集のお知らせ: 腫瘍ウイルス分野では、このPHOGEMONプロジェクトに参加したい、という大学院生を募集しています。平成15年度は、博士課程あるいは、博士課程進学希望の修士課程の学生を2名募集しています。興味のある方は是非ご連絡ください。大学院は、医学研究科(2+4年)、または生命機能研究科(2+3年、平成14年4月開設予定)のいずれかを選択できます。


+シグナル伝達+先端画像+