ポストゲノムシークエンス機能解析の重要な柱の一つとして注目を集めている「プロテオーム」をテーマとした第4回国際ゲノム会議が、11月13から14日に京都市の国立京都国際会館で開催される。

会場
国立京都国際会館
住所:〒606-0001 京都府京都市左京区宝ヶ池
TEL:075-705-1234 FAX :075-705-1100
http://www.joho-kyoto.or.jp/KICH/index.html
e-mail:info@kich.or.jp

詳細はこちらへ http://agw.genome.ad.jp/menu_j.html

トピックス:「ゲノムからプロテオームへ」
・ ゲノミクス
・ プロテオミクス
・ バイオインフォマティクス

セッション I プロテオミクス解析の新技術I
セッション II トランスクリプトーム解析とプロテオーム解析
セッション III ゲノム機能解析のためのバイオインフォマティクスI
セッション IV プロテオミクス解析の新技術II
セッション V ゲノム機能解析のためのバイオインフォマティクスII
セッション VI   ゲノムからの創薬ターゲットの発見      




 いよいヒト全ゲノム概要配列解析の結果が発表になりました。ゲノム研究が、構造決定の時代から機能解析の時代へと本格的に進むための道が開けたといってもいいでしょう。その成果は医学・生物学はもとより、創薬・育種など我国のライフサイエンスとバイオテクノロジーの発展に、今まで以上に強く影響すると思われます。機能解析研究では、例えばDNAチップに見られるように、全く異なると思われた分野の融合が革新的技術を生み出し、研究および産業分野に多大な影響を与えることがあります。このような新しい分野の萌芽期には、興味を同じくする種々の分野の人々が定期的に集まり、学術研究や関連技術についての最新の情報を網羅的に把握すると共に、その実現と産業応用を目指した議論を進めるための、新世紀にふさわしい国際的かつ定期的な場が必要です。このため私たちは
1997年に「ゲ ノム国際会議」 を発足させ、1998年4月には「Expression Profiling and Related Technologies」 をテーマとして第1回会議、1999年4月には 「Genomics and Drug Discovery」 をテーマとした第2回会議、2000年11月には「SNPs:Application and Related Technologies」 をテーマに第3回国際会議を開催し、それぞれ所期の成果を挙げ、回を追うごとに各界の関心も高まってきています。

2001年11月開催予定の第4回会議は、ポストゲノムシークエンス機能解析の重要な柱の一つとして注目を集めている「プロテオーム」をテーマとし、これに携わる各国研究者の研究や最新技術の発表および討論の場として企画されたものであり、幅広い分野の方々のご参加を期待しております。

国際ゲノム会議運営委員会
会長      松原  謙一
組織委員長   榊  佳之  


+先端ゲノム+プロテオーム+DNAチップ+