皆さん、おはようございます。Camberraは肌寒い日が続いています。いよいよComBio2001も最終日を迎えました。昨夜は、スイスSynegenta社のグループが、イネのプロテオームを発表、解析した蛋白の数ではあっさり農水省のイネ・ゲノム計画を抜き去りました。プロテオームは、ゲノムやDNA発現プロファイルより蛋白の機能を推定しやすいため、イネの特許出願を同社は積極的に行っているようです。御飯を一口食べると、Syngenta社にロイヤルティが入るようなことにならないよう、農水省の奮闘を期待したいと思います。この研究の詳細に関しては後ほど、報道いたします。
 さて、本日もプロテオーム関連セッションを取材、夜、Sydneyに移動する強行軍です。荷物もまだばらばらで、本当に大丈夫なんでしょうか。少し心配しております。それでは、皆さんお元気で。(宮田 満@Camberra)


ComBio2001特集「プロテオームはバイオを救うか」
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