バイオ投票第16回、新型クロイツフェルト・ヤコブ病防止のために何をなすべきか?(1)、投票200人突破 2001.09.26 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る わが国でも狂牛病発生の疑いが濃厚となってきました。そこで皆さんに、久しぶりにうかがいます。わが国で食肉に処理される総ての牛に対して、病原性プリオンの検査を行うべきでしょうか?現在、適用可能な検査にはウェスタン・ブロット法と酵素免疫法があり、いずれもコストが増加し、もちろん検出限界があります。(バイオ投票第16回、2001年9月20日から)下記サイトで、皆さんの清き一票を投票ください。○バイオ投票サイト+BSE+ ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit セミナー・学会PR もっと見る 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催