嚢胞性腎疾患研究会の主催で、公開市民講座「多発性嚢胞腎」講演会が、9月8日に東京で開催される。参加費は無料、医療関係者も参加可能だ。




 多発性嚢胞腎は厚生省班研究、ならびに近年の分子生物学などの研究の結果、病態が徐々に明らかになってきています。まだ、根本的な治療方法はありませんが、生活管理や高血圧管理などは、患者様が快適で充実した生活を送るにあたって大切な点です。

 私たち「嚢胞性腎疾患研究会」では多発性嚢胞腎でお悩みの患者様に病態をご理解いただき、患者様の健康管理にお役立てることを目的として毎年公開市民講座を開いて参りました。今年は下記の要領で講演会を開催することになりました。ここにご案内申し上げます。

主催:嚢胞性腎疾患研究会
後援:財団法人 腎研究会


日時:2001年9月8日(土曜日)午後2時から4時まで 開場:午後1時30分
場所:凸版印刷株式会社 本社1階 101ホール 東京都千代田区神田和泉町1番地

講演:『嚢胞腎の克服を目指して』
1.嚢胞腎疾患とゲノム
杏林大学保健学部臨床遺伝学 清水 淑子
2.嚢胞腎疾患の治療
杏林大学医学部泌尿器科 教授 東原 英二

※参加ご希望の患者様、ご家族の方は当日開場まで直接お出かけください。
※参加費は無料です。
※医療関係者もご参加いただけます。

問い合わせ先:嚢胞性腎疾患研究会事務局
〒181-8611 三鷹市新川6-20-2 杏林大学医学部泌尿器科教授室内
Tel 0422-47-5511(内線)5833