BIO2001も終了、独自取材の開始です。本日はゲノム創薬を提唱した英国SmithKline Beecham社のGeorge Poste氏が会長をしている米国StructuralGenomix社の取材です。同氏がBIO2001で講演しているところを捕まえて入れた飛び込み取材です。
 「遺伝子から医薬品を作るための研究で、現在、最も必要な研究は何か、しかも一行で答えていただきたい」という質問に、少し口ごもったPoste氏が答えたのが、「実際の医薬品が結合する蛋白の機能部位の構造解析、つまりこの会社だ」。早速、取材を申し込みました。ちょっと誘導尋問だったかと思いますが、明後日、お願いいしますという無理な申し出を快諾していただきました。多分、初めてTVクルーがこの会社に入ることになります。昨日、広報担当者から「TVは初めてなので、どうしたらよいでしょうか?」とか「もう一人の副社長のインタビューもお願い」とかいろいろ電話が入ってきています。こういう申し出もなんとなく初々しい。
 さて、昨年創業したばかりで100億円以上の資金を私募で集め、自分で加速器のラインを確保しようとしていると噂される同社の実態は如何。現地レポートをご期待ください(宮田 満@San Diego)。


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