第5回バイオ投票、63.4%の研究者が「日本独自のバイオ研究のやり方がある」 2001.05.14 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 第5回バイオ投票の結果がまとまった。それによると、5月14日現在、295人が投票し、63.4%が日本には独自のバイオ研究のやり方があると考えていることが明らかとなった。19.0%は米国のバイオ研究手法やシステムを踏襲すべきたと考えている。17.6%はわからないと回答した。第6回バイオ投票は、先週勃発した「遺伝子産業スパイ事件」に関して、皆さんの意見を問う。下記で清き一票を願います。http://biotech1.nikkeibp.co.jp/bio_touhyou/皆さんのご意見をお待ちします。また、この事件に関する情報提供も期待いたします(miyata@nikkeibp.co.jp)。 Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満 ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 【タカラバイオ】次世代シーケンス解析キャンペーン実施中! 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit セミナー・学会PR もっと見る 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築