好酸球の制御医薬開発を目指すベンチャー企業、エフェクター細胞研究所が、細胞の走化性を測定する新規のマイクロチャンバーの開発に下記のごとく成功したとっ発表した。最新情報は「ベンチャー・バレー」でアクセスできる。
新規な走化性測定装置の開発
【マイクロチャンバーの開発】
エフェクター細胞研究所では、いろいろな細胞の走化性因子(細胞を引き寄せることのできる化合物)の検討を行なっていますが、この分野の実験に一般的に用いらている『ボイデンチャンバー』に代わる画期的な装置『マイクロKKチャンバー』を開発し、試作を開始しました。本装置を用いることにより、ごく微量の血液等の細胞を用いて走化性因子やその阻害剤等の研究をすることが可能となります。また、細胞の動きをリアルタイムで直接モニターできるという点が画期的です。装置の製造は、マイクロ加工技術を有する数社との業務提携により行なう予定です。エフェクター細胞研究所のホームページもご参照ください。


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