皆さん、おはようございます。今、Singaporeのチャンギ空港のシンガポール空港のラウンジにたどり着きました。先ほど、シャワーを浴びて、フリーにインターネットを利用して、ばりばり仕事を進めているところです。ITのおかげで、インドだろうがアイスランドだろうが、世界中でほぼ日本と同じ環境で仕事をこなすことにもはや疑いを入れる余地はありません。

 Bangalore空港は蚊の巣窟でした。パスポートコントロールにも、待合室にも、そしてインディアン・エアのエアバスA300機内にもブンブン飛んでおり、これに刺されると何か悪い病気になるのでは必死に追いましたが、蚊はそんなことお構いなしに刺してきます。飛行機の席に着くや否や、旅の疲れで寝込んでしまったので様子はわかりませんが、何故か、Singapoleに到着すると蚊は総て消滅しておりました。

 The Asia Societyの今回の集会にはソニーの出井さんが欠席したため、講演者としてはベンチャー投資と育成を行う企業、ネオテニー社長の槙原氏と私だけ。その他にAsia Societyの関係者として社会福祉法人栃の木会理事長の関氏とその娘さんの4人だけ。インドと世界各国から2000人近い人が参加して会議としては、日本人のプレゼンスはゼロに近かったといえるでしょう。

 幸い、ぎりぎりまでインド人をびっくりさせようと、凝りにこったパワーポイントのお蔭で、会場の爆笑を2回取りましたので、私の講演はまあ合格だったと考えています。

 この旅で取材した記事は帰国後に書きますが、少し休暇をいただきますので、連休明けを期待してください。また、BTJ/HEADLINE/NEWSでは、インド取材旅行の内幕を暴露?いたしますので、毎週ほぼ月曜日に送信しているこのEメールニュースにまだご登録いただいていない読者は是非、下記からご登録ください。

 結論。インドはまことに刺激的でした。昨年末の中国、そしてこのインドと取材して、まさに21世紀の初頭に西欧文明の攻勢に晒されて今まで眠りに落ちていた2つの古代文明が急速に起き上がってきたことを確信しました。

 では、皆さんお元気で。(宮田 満@Singapore)


インド・バイオ特集


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