CBI学会が下記の要領で、第201回研究講演会「医薬品研究の基盤となる薬のデータベース開発の現状」を1月12日に開催する。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会研究会欄でアクセスできる。


***第201回CBI研究講演会のお知らせ***

「医薬品研究の基盤となる薬のデータベース開発の現状」

わが国で使用することができる、あるいは使用される可能性のある医薬品の化合物名、識別情報、構造式、3次元構造、代謝酵素やトランスポータ、生体内の標的分子、作用機序などのデータや知見は、医薬品の開発と適正使用の基礎となる重要な情報であり、科学的なデータである。にも関わらず、これまでこうしたデータや知識をタイムリーにディジタル情報として蓄え、関連したデータや知識と共に検索できる基盤環境は構築されていない。この会では、このような基盤的なデータベースやシステム開発の現状を紹介してもらい、こうした仕事の意義、障害、これからの課題について討議する。21世紀のわが国の医薬品研究の礎となる話題であるので、ぜひご参加ください。

日時:2001年1月12日(金)13:15-17:30

場所:日本化学会 化学会館7階ホール
東京都千代田区神田駿河台1-5 (JRお茶の水駅下車、徒歩4分)

世話人:岡部隆義(万有製薬(株))、松末朋和(持田製薬(株))

演題
1.13:15-14:00
「わが国で承認された薬のデータベース化と海外の状況」
宮田直樹(国立医薬品食品衛生研究所)

2.14:00-15:30
「医薬品の新しい安全性評価に基づくデータベース開発の問題」
堀井郁夫(日本ロシュ(株))

3. 15:45-17:15
「臨床薬理の立場から見た医薬品のデータおよび知識ベース」
杉山雄一(東京大学)


講演会参加資格: CBI学会個人会員、法人会員の方、非営利研究機関研究者の方はどなたでも参加できますが、資料の量が多い場合は500円ないし1000円程度の資料代を頂く場合もありますので念のためご用意下さい。法人会員以外の法人からの参加希望者は一人3000円の参加費が必要です。出席を希望される方は事前に必ず事務局に連絡して御参加ください。

連絡先:CBI学会事務局
〒158-0097東京都世田谷区用賀4-3-16イイダビル301
TEL:03-5491-5423  FAX:03-5491-5462
E-mail:cbistaff@cbi.or.jp