慶應義塾大学が、バイオ関連講義を本日開催する。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会研究会欄でアクセスできる。


「知的資産概論」秋講座特別講演
生命科学最前線
からヒトゲノムの研究とその産業への応用から

慶應義塾大学知的資産センター
知的財産権研究プロジェクト
大学院経営管理研究科

生命の設計図ともいうべきゲノムの解析が終了したことが報じられています。そしてゲノム情報を活用するバイオインフォマティクスや、タンパク質の研究が注目されてきています。こうした科学技術の発展は、生命の仕組みを解明するとともに、不治とされて来た難病を治癒する可能性も秘めています。このように、ゲノムをはじめとする生命科学の研究は社会全体に大きな影響を与えることになるでしょう。
ところが、生命科学の研究は、社会の関心がきわめて高いにも拘わらず、専門外の者にとって理解が進んでいるとは言えないのが現状です。
そこで、生命科学研究の最前線におられる斯界の第一人者の方々をお招きし、標記の特別講演会を開催することに致しました。
多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。

日時 平成12年12月11日(月) 午後1時から5時40分
場所 慶應義塾大学 三田キャンパス 東館6F「G-SECラボ」

プログラム

1) 1時     主催者挨拶
          湯川 武 慶應義塾常任理事
2) 1時10分から2時10分 「生命の設計図ゲノムの謎解き」
清水 信義 慶應義塾大学医学部教授
3) 2時20分から3時20分 「バイオインフォマティクスとは」
冨田 勝 慶應義塾大学環境情報学部教授
4) 3時30分から4時30分 「タンパク質の機能を解読する」
柳川 弘志 慶應義塾大学理工学部教授
5) 4時40分から5時40分 「ゲノム研究の産業に与える影響」
藤野 政彦 武田薬品工業(株)会長
注)各講演とも10分の質疑応答時間を含みます

参加者 先着120名(無料)、定員になり次第締め切ります。
申込受付 知的資産センター宛、メールでお申し込みください。
       sympo-ipc@adst.keio.ac.jp

会場(東館)へのアクセス

慶應義塾大学知的資産センターのホームページを参照下さい。
http://www.ipc.keio.ac.jp