***** seminarMLから情報転載 *****

 横溝岳彦@東大・医・細胞情報です。

 急なご連絡で恐縮ですが、明日(11/30)東京医科歯科大学においてアラキドン酸カスケード研究で著明なお二人をお招きしてのセミナーを行います。

日時:11月30日(木) 17:00-19:00
場所:東京医科歯科大学 歯学部校舎棟2階 第二講義室(お茶の水駅、橋を渡って正面)
地図: http://lb01-e.tmd.ac.jp/map.html

演者とタイトル

17:00-18:00 Prof. William Smith (Michigan State Univ)
Cyclooxygenase 1 and 2.

18:00-19:00 Dr. Jilly Evans (Merck & Co.&s_comma; U.S.A.)
Structures and functions of cysteinyl leukotrienes receptors&s_comma; CysLT1 and
CysLT2.

 Prof. Smithはプロスタグランジン産生のkey enzymeであるシクロオキシゲナーゼ(COX)の研究の先駆者です。二つの酵素の結晶構造、生体内での役割、拮抗薬の医療への応用に向けてのお話をいただきます。

 Dr. Jilly Evansは、ロイコトリエン産生に必須な5リポキシゲナーゼ活性化タンパク質(FLAP)の発見、気管支喘息の発症因子の一つであるロイコトリエンD4受容体拮抗薬の開発と臨床応用に携わってこられました。さらには昨年から本年にかけて、二つのロイコトリエンD4受容体遺伝子の同定にも成功されました。

 いずれのセミナーも事前のご連絡は不要に存じます。セミナーは以下の二つの教室の共催で行われますが、お問い合わせは、文末の横溝岳彦@東大・医・細胞情報までお願いいたします。

共催教室

東京医科歯科大学院・歯学研究科 細胞機能制御学講座 森田育男助教授
東京大学大学院・医学系研究科  生化学分子生物学講座 清水孝雄教授


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