バイオ・ストレス対応因子(ガレクチン蛋白群)に基づく診断薬と医薬を目指す、ベンチャー企業、株式会社ガルファーマ(GALPHARMA)が11月1日に誕生した。


 同社は香川医科大学の教員がみずから出資して創設した。国立大学の教員が設立したベンチャーは、北海道大学に続いて2社目だ。同社の代表取締役は諸岡晃氏、社外取締役に、香川医科大学医学部免疫病理学教授平島光臣氏、同内分泌学教授中村隆範氏、同内分泌学講座助手西望氏の2人が就任した。資本金1000万円、4人が共同出資した。

 同社はガレクチン蛋白質群に基づき、ガン、免疫、アレルギー疾患の診断薬と治療薬の開発を計画している。

 詳細は続報する。(宮田 満)


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