第198回CBI研究講演会「ゲノム解析の後に来るもの創薬につなげるためには何が必要か」が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会研究会欄でアクセスできる。


***第198回CBI研究講演会のお知らせ***

「ゲノム解析の後に来るもの創薬につなげるためには何が必要か」

 ゲノムが解読されても、その情報から直ちに医薬品が開発できる訳ではない。医薬品を研究開発する側からはむしろゲノム解読後にどのように医薬品を開発すべきか、そのストラテジーが知りたい。実際に創薬を行うためには、いかに有効な低分子化合物を早く、確実に選択するかが大きなポイントになる。今回はそのために必要となる方法や考え方について、4人の講師に講演をお願いした。いずれの考え方も次世代の薬の開発を行っていく上で非常に重要なものであり、これらを如何に創薬につなげるかを議論したい。

日時: 2000年10月3日(火)13:00-17:30

場所: 日本化学会 化学会館7階ホール
東京都千代田区神田駿河台1-5 (JRお茶の水駅下車、徒歩4分)

世話人:平山令明(東海大学)

演題
1.13:00-13:30
「ゲノム解析の後に来るもの創薬につなげるためには何が必要か」
平山令明(東海大学開発工学部)

2.13:30-14:10
「複数薬理活性/毒性のプレスクリーニングを行った“標準化合物ライブラリー”の提案(ADMEフィルタリングから、in silicoプレスクリーニングへ・・)」
湯田浩太郎(富士通(株))

3.14:10-15:00
「ボロノイ多面体分割を利用した3D-QSAR等とその応用」
中馬 寛(徳島大学薬学部)

4.15:30-16:30
「A Probabilistic Approach to High Throughput Drug Design」
Paul Labute (Chemical Computing Group Inc.)

5.16:30-17:30
「The Computational Challenge of Drug Design Viewed at Low
Resolution」
Gordon Crippen (University of Michigan)

講演会参加資格: CBI学会個人会員、法人会員の方、非営利研究機関研究者の方はどなたでも参加できますが、資料の量が多い場合は500円ないし1000円程度の資料代を頂く場合もありますので念のためご用意下さい。法人会員以外の法人からの参加希望者は一人3000円の参加費が必要です。出席を希望される方は事前に必ず事務局に連絡して御参加ください。

連絡先:CBI学会事務局
〒158-0097東京都世田谷区用賀4-3-16イイダビル301
TEL:03-5491-5423  FAX:03-5491-5462
E-mail:cbistaff@cbi.or.jp


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