バイオアーキテクト・シンポジウムが下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会研究会欄でアクセスできる。


本年度より発足した理化学研究所の基礎科学研究プロジェクト「バイオアーキテクト研究」の旗揚げシンポジウムを下記の要領で開催いたします.間際になってのご案内で申し訳ありませんが,ご関心がおありになり,ご都合のつく方はどうぞ奮ってご参加ください.参加は無料,申込みも不要です.

        理化学研究所
        バイオアーキテクト研究推進グループ
                グループヘッド 中野明彦

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第1回バイオアーキテクト・シンポジウム

日時:9月4日(月)-9月5日(火)
場所:理化学研究所和光メインキャンパス
   生物科学研究棟1階 鈴木梅太郎ホール

プログラム:

9月4日

13:00-13:10
はじめに 中野明彦

13:10-14:35
セッション1-----高次生物階層 (座長:工藤俊章)

大熊盛也(理研・微生物)   「シロアリ共生系」
浅見忠男(理研・植物機能)  「植物ホルモン系の制御による植物機能の
                再構築」
松崎文雄(東北大・加齢研)  「非対称分裂:細胞の非対称性から多様性
                へ」

(休憩)14:35-14:55

14:55-16:20
セッション2-----細胞の運命決定 (座長:菅澤薫)

森島信裕(理研・遺伝生化学) 「アポトーシス執行蛋白質の機能発現」
須藤龍彦(理研・抗生物質)  「ストレス応答型 MAP キナーゼ p38 の
                マウスにおける機能と制御」
三浦正幸(阪大・医)     「発生における神経細胞死」

(休憩)16:20-16:35

16:35-18:10
セッション3-----生体分子複合体 (座長:中野明彦)

依田幸司(東大・農)     「酵母ゴルジ小胞諸領域の単離と構成成分
                の動態」
菅澤 薫(理研・細胞生理)  「色素性乾皮症に関わる分子複合体」
永田恭介(東工大・生命理工) 「From Genome to Genome through
                Genome-protein Complex by
                Nucleoprotein」

懇親会 18:15-20:00 (広沢クラブにて.会費2千円)


9月5日

9:00-10:45
セッション4-----生体分子の進化と生物工学 (座長:中村寛夫)

藤井輝夫(東大・生研)    「マイクロ生化学システムの研究開発」
四方哲也(阪大・工)     「生命現象への構成的アプローチ」
松下 琢(崇城大・工)    「細胞から組織へのアーキテクトと人工
                臓器への応用」

(休憩)10:45-11:05

11:05-12:20
セッション5-----生体分子ダイナミクス (座長:森島信裕)

中村寛夫(理研・生体物理化学)「酸素適応における分子センサー」
柴田武彦(理研・遺伝生化学) 「遺伝的組換えの分子的理解」
中野明彦(理研・生体膜)   「メンブレンダイナミクスから細胞そして
                組織構築へ」