皆さん、Biotechnology Japanから暑さにゆだる皆さんにささやかなプレゼント第二弾をお届けします。ポストGenome Sequence特別講義第二弾「米国出張報告、ポスとゲノム・シーケンス」です。今年6月にSan Franciscoに出張した際の取材をまとめたものです。
 ヒト・ゲノムの大まかな解読が終わった2000年は、次に一手を考える絶好のタイミングです。今週の月曜日にはポストGenome Sequence「ゲノムが変える医療産業」を掲載いたしました。この2つの特別講義をたたき台に皆さんから、ポストGenome Sequenceの重点課題についてご意見をうかがいたいと考えています。ご意見のメールをいただいておりますが、一人でも多くの方のご意見をお待ちします。miyata@nikkeibp.co.jpまでお送り下さい。専門情報サイト「バイオ・オピニオン」で皆さんのご意見を紹介いたしますので、所属とお名前、肩書きを明記して下さい。
 ポスト・ゲノムシーケンスの課題については、私自身どこに重点を置くべきか、日本の研究資源や社会的背景を生かした戦略は何か、現在、まだまだ苦悶しております。何とか、助けていただければ幸いです。
 残り少ない夏を、皆さんもどうぞお楽しみ下さい。

 Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満