皆さん、よい夏休みを御過ごしでしょうか?それともまだ実験室で格闘していらっしゃいますか?いずれにしても、この暑さですから、少しはゆっくりと行きましょう。Biotechnology Japanから暑さにゆだる皆さんにささやかなプレゼントをお届けします。
 ヒト・ゲノムの大まかな解読が終わった2000年は、次に一手を考える絶好のタイミングです。そこで夏休み特別講義、ポストGenome Sequence「ゲノムが変える医療産業」を本日から掲載いたします。今年の前半の取材で考えたことをまとめました。これをたたき台に皆さんから、ポストGenome Sequenceの重点課題についてご意見をうかがいたいと考えています。水曜日にはポストGenome Sequence特別講義第二弾「米国出張報告、ポスとゲノム・シーケンス」もお届けします。どうぞ皆さんのご意見をお待ちします。miyata@nikkeibp.co.jpまでお送り下さい。専門情報サイト「バイオ・オピニオン」で皆さんのご意見を紹介いたしますので、所属とお名前、肩書きを明記して下さい。
 ポスト・ゲノムシーケンスの課題については、私自身どこに重点を置くべきか、日本の研究資源や社会的背景を生かした戦略は何か、現在、苦悶しております。何とか、助けていただければ幸いです。
 まだまだ暑さが残りますが、皆さんもどうぞご自愛下さい。

 Biotechnology Japan Webmaster 宮田 満