コンピュータによる創薬支援技術を開発しているベンチャー企業、医薬分子設計研究所は、創立5周年を記念して、下記の要領でセミナーを5月11日に開催する。詳細は「ベンチャー・バレー」でアクセスできる。



医薬分子設計セミナー  
ポストゲノムの創薬戦略ラショナルデザインの“新”時代

日時 :平成12年5月11日(木) 13:00から17:30

会場 :如水会館 (東京都千代田区一ツ橋 2-1-1 TEL
03-3261-1101)

趣旨 :
 周辺分野の目覚しい成果と技術の進歩を取り込んだ新しい創薬研究のスタイルが定着しつつある今、如何にして適切な創薬ターゲットを見つけ、如何にして確実かつ効率的に望ましい生物活性と物性の化合物構造を得るかが最重要課題となってきた。
 欧米流の物量作戦的な力尽くのアプローチに頼ることで、国際競争に勝てるだろうか、否である。試みるべき構造の提示と標的への結合の強さの予測を、的確に行える分子設計理論と実現法の確立が必須である。私達は長い間この困難な課題に取り組んできたが、最近漸くそのブレークスルーに成功しつつある。また、ヒトゲノム等生物情報の急速な増加に対処し創薬と医療への有効利用を進めるために、従来技術の枠を超えた新しい枠組みの生物情報処理システムの開発を行っている。
 本セミナーでは、医薬分子設計研究の進歩と展望および創薬のための生物情報技術を概観し、私達の研究所における5年間の取り組みと成果について報告する。また、関連分野の第一人者による世界の動向についての招待講演を予定している。


オーバービュー: 医薬分子設計の論理化を目指して
セッション1: 論理的分子設計手法の最先端
 蛋白質結晶構造中の蛋白質─リガンド相互作用
 標的蛋白質へのドッキングに基づくリードの創製
 蛋白質─リガンド相互作用評価法の進歩
 蛋白質─リガンド間結合自由エネルギーの予測
 低分子立体構造の自動モデリングとデータベース構築法の進歩
 リード改良の論理的戦略

招待講演: ゲノムからの創造

セッション2: 創薬のためのバイオインフォマティクス Eigen-IDによる情報の統合、データマイニング、機能推定、
 プロテオミクス、SNPs


参加費 無料

参加申込方法
次のどちらかの方法で申し込んで下さい。後日参加票を送付しますので、当日参加票をお持ちの上直接お越し下さい。

(1) 申し込み1人ごとに次項目を記載の上、href=mailto:seminar@immd.co.jp>E-mail又はFAX(03-5689-4054)で送付して下さい。(1)氏名(ふり
がな)、(2)所属、(3)住所、(4)TEL磁FAX、(5)E-mailアドレス。

オンライン申し込みフォームはこちらです。

申込締め切り   定員150名になり次第締め切ります。

申込先

〒113‐0033 東京都文京区本郷5-24-5 角川本郷ビル4F (株)医薬分子設計研究所内
医薬分子設計セミナー事務局
Tel 03-5689-4052 Fax 03-5689-4054
E-mail seminar@immd.co.jp


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