ポスト・ゲノム解読の課題は何か?先月米国フロリダ州で開催されたG2K会議で、米国Sequenom社(カリホルニア州San Diego)副社長Charlie Rodi氏は「とにかく更なるシーケンスだ。99年末に質量分析計によるDNAシーケンス装置、マスアレイを発売した。数年以内には近赤外線レーザーを使って、1000塩基を30秒で解析できる装置を開発中だ。当面、マスアレイの応用対象は、ヒトの一塩基多型(SNPs)の検出が焦点だ」と語った。(宮田 満)


米国現地報告


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