ヒト・ゲノムのドラフト配列の公開が間近に迫っているが、その次の研究課題は何か、2月初旬にい米国フロリダ州で開催されたG2K国際会議で米国PE Biosystems社主席研究員のBen Johnson氏に聞いた。「ABI3700でキャピラリー・シーケンサーはかなり頂点を極めるこまでいった。今後は大量高速処理だけでなく、小規模なシーケンスのニーズに合わせたスマート・シーケンサーの開発も重要となるかもしれない。いずれにしろ、我々は市場のニーズに応えることを心がけている」と指摘した。同社は近く、ABI377の後継機を発売する計画だ。今度は日立製作所がOEMで製造することになる見込み。(宮田 満)


米国現地報告


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