国際ワークショップ「植物工場研究」の最前線が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」でアクセスできる。


国際ワークショップ「植物工場研究」の最前線

主催:農水省動植物工場プロジェクト、生物研COEプログラム

日時:平成12年3月7日(10時)から3月8日(16時)
会場:つくば国際会議場(エポカルつくば)中ホール300
つくばバスセンターから徒歩5から10分
参加費:無料

シンポジウム開催の意図

 今日ゲノム研究や遺伝子単離技術の進歩によって動植物及びバクテリアから多くの代謝関連遺伝子が単離されている。医薬品の分野では抗体を含め付加価値の高い医薬品の合成に係わる遺伝子が多数単離されている。また多くの作物で遺伝子導入技術も確立されてきている。  こうした状況を背景に、組換え体作物を利用して食糧生産のみならず医薬品や工業製品を作ろうという動きがアメリカやスイスの大企業やベンチャービジネスを中心に活発に進められている。この植物を用いて有用物質生産の工場として利用するという”植物工場”動きにはまた、化石エネルギーを使い、多くの産業廃棄物を出してきた化学工業から反省・脱却して、植物をバイオリアクターとして利用し、省エネレルギー、クリーンといった21世紀型の工業を創出しようとするもくろみもある。
 本シンポジウムでは、この分野の第1人者を迎え、植物を用いた有用物質生産系の開発並びに有用物質集積組換え作物の開発の現状について話題提供をしていただき、日本においてまだ未熟な”植物工場研究”の発展を促したい。

申し込み方法:
下記連絡先に氏名、所属、住所を日本語及び英語で記入してe-mail又 はFaxでお送り下さい。
締め切り2月20日まで

連絡先
〒305-8602 つくば市観音台2-1-2 農水省農業生物資源研究所 生物工学部遺伝子操作研究室  高岩文雄
Tel:0298-38-8373 Fax:0298-38-8397
e-mail:takaiwa@abr.affrc.go.jp

詳しくは下記ホームページをご参照下さい。
http://ss.abr.affrc.go.jp/new/meeting/WorkShop/PlantFarm/index.html