ヒト・ゲノム配列(ドラフト)が公表されたら、次の課題は何か?英国Glaxo Wellcome社Genomc Sciences部長のMichael P. Weiner氏は「ゲノムの次は当然プロテオームの解析だ。個々の遺伝子機能の解析と遺伝子や蛋白のネットワークの機能を解析する必要がある。但し、遺伝子の発現プロファイルとプロテオームは対応しておらず、これを関係づける新しい技術開発が重要だ。これに関しては心当たりはあるが、数ヶ月待ってくれないか」と、2月初めに米国フロリダで開催されたG2K会議の会場で明言した。同社は酵母のツーハイブリッド法を自動化するなど、プロテアーゼ研究を積極化している。(宮田 満)


米国出張報告、G2K/Bioinfo


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