
東京農工大学遺伝子実験施設公開講座のお知らせを申し上げます。
<第4回 遺伝子操作アドバンスコース>
テーマ:動物細胞のアポトーシスの誘導と検出
日時:平成12年1月5日(水)-7日(金)午前10時より午後6時頃まで
会場:東京農工大学遺伝子実験施設西棟実習室
講師:電力中央研究所 山田 武 客員研究員
放射線医学総合研究所 大山ハルミ 特別研究員
東京農工大学農学部 三浦 豊 助教授
内容:動物培養細胞を用いてアポトーシスを誘導し,形態学的な観察と生化学的な検出等の初歩的な実習を行う。
募集要項:国公私立教育研究機関,民間研究所,医療機関その他に勤務(非常勤を含む)の社会人(学生は不可)の方で初心者を対象とします(20名)。応募者は氏名
,所属の正式名称と住所・電話ファックス番号・電子メールアドレス,職名(肩書)
,年齢をご記入の上,ご自分の研究内容との関連についてご回答下さい(必ずファックスでお願いします)。応募者多数の場合は12月19日(日)に締め切り,選考させていただきます。選考結果は20日(月)に電子メールまたはファックスでお知らせします。なお,定員に空きが生じた場合は引き続き1月4日まで募集しますが,休暇中の連絡方法をお知らせ下さい。
参加費:31,500円
[問合先 ] 183-8509 府中市幸町3ー5ー8
東京農工大学 遺伝子実験施設 丹生谷 博 TEL/FAX: 042-367-5563
E-mail nyunoya@cc.tuat.ac.jp
seminarMLに関する情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」メーリングリスト・フォーラム欄でアクセスできる。