平成11年度文部省科学研究費基盤研究C1公開シンポジウム 「炎症のバイオサイエンスの新しい展開」が下記の要領で開催される。最新情報は「バイオ関係者、皆のホームページ」学会研究会欄でアクセスできる。


平成11年度 文部省科学研究費
基盤研究C1公開シンポジウム
「炎症のバイオサイエンスの新しい展開」

日時/平成11年12月21日(火)午前9時から午後5時20分
会場/大阪大学医学部銀杏会館(3階)
   阪急電鉄・三和銀行ホール
 大阪モノレール阪大病院前駅下車、徒歩10分
 阪急バス:千里中央 → 阪大本部前下車、徒歩5分

入場無料


9:00から9:10
挨拶
宮坂昌之(大阪大学大学院医学系研究科・臓器制御学研究部教授)

9:10から9:50
野見山尚之(熊本大学医学部生化学第一講座・講師)
「新規ケモカイン遺伝子探索とケモカイン遺伝子クラスター」

9:50から10:30
義江 修(近畿大学医学部細菌学教室・教授)
「リンパ球とケモカイン」

10:30から11:10
松島綱治(東京大学大学院医学系研究科社会予防医学・教授)
「ケモカインによる免疫制御」

11:10から11:50
高井俊行(東北大学加齢医学研究所・教授)
「Fc レセプターによる免疫制御とその破綻」

11:50から13:00 昼食

13:00から13:40
長澤丘司(大阪府立母子保健総合医療センター研究所・免疫部門・部長)
「ケモカインの生理的役割を考える- SDF-1 / PBSF と CXCR4 に関する研究から-」

13:40から14:20
田代 啓(京都大学遺伝子実験施設・遺伝病解析部門・助教授)
「SDF-1 の生理的血中濃度とその動態」

14:20から15:00
田中良哉(産業医科大学第一内科・講師)
「ケモカインによる T 細胞インテグリンの活性化機構:
-inside-out signal 伝達機構について-」

15:00から15:20 休憩

15:20から16:00
木全弘治(愛知医科大学分子医科学研究所・教授)
「ヒアルロン酸リッチマトリックスの形成機構と関与」

16:00から16:40
柳下正樹(東京医科歯科大学歯学部生化学・教授)
「炎症過程における細胞外マトリックスの分解:
Xenotransplantation における hyperacute rejection と内皮細胞ヘパラン硫酸プロテオグライカン分解をモデルとして」

16:40から17:20
宮坂昌之(大阪大学大学院医学系研究科・臓器制御学研究部教授)
「ケモカインと接着分子のクロストーク」

連絡先: 大阪大学大学院医学系研究科
バイオメディカル教育研究センター
臓器制御学研究部(TEL 06-6879-3972)